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大至急 大学3年女です。そろそろ就活が本格的に始まることもあり色々準備をしている段階です。彼氏は浪人したので大学2年生で、税理士の資格を取ろうとしているため、3年になっても就活をするつもりはありません。 そのため私に就活しながらでもいいから、国家資格を今から取るべきだとすごく言ってきます。人間対人間の不確実な就活をしているのは効率が悪いとの事です。 でも私はもう3年で時間もないし、特に取りたい資格もないし、ここから資格の勉強を初めて就活と資格どっちつかずになるのが嫌なため就活に専念したいです。 彼の言っていることも分かります。ですが、税理士にしろ公認会計士にしろ宅建にしろ国家資格を持っていることがそんなに偉いのでしょうか?就活をしている身としてはそんな彼の発言がどうしても気になって、ぶつかってしまうのでアドバイスを頂きたいです、、
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経験上ですが、資格よりも、大学3年6月からのサークル活動実績とバイト実績が、就活の面接で役に立ちました。 映画研究会では、映画制作班責任者として、怪物制作(自宅倉庫で)と鎌倉ロケを実行し、学園祭で上映、政治研究会で参議院選挙応援・都議会議員選挙応援を行いました。 新聞拡張バイトで、規定の枚数を売り上げ、拡張団班長資格を取得し、就活の面接で、営業に関する質問に、経験に基づいた返答をして、営業系は軒並み内定を頂き、希望の証券会社に就職しました。 公的な資格は何も持っておらず、運転免許も仮免段階でした。
就活に専念するのが正解だ。 国家資格を取れば安泰というのはただの幻想に過ぎない。 既得権益に厳しい世の中だ。 世の中のルールが変わってしまえば、 資格の優位性など一瞬で蒸発する。 対して興味のない資格の勉強などするより、自分の力を活かせる仕事をするために就活する方が遥かに建設的だ。
なるほど:1
ありがとう:1
偉い偉くないの話ではなく、どう生きたいかの話です。 別にあなたが普通に就活したいなら、それで良しです。
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