美容師スタイリストですが会話がうまくできません。 スタイリストになりたてです。 毎日沢山のお客様相手しますが なにもせず…

Question

美容師スタイリストですが会話がうまくできません。
スタイリストになりたてです。
毎日沢山のお客様相手しますが
なにもせず鏡をじっと見てる人もちらほらいて話たいのかと思って話しかけてものってきません。

無難な天気などの話をしてのってこなかったら
すぐ諦めてしまいます。
ほぼ無言なことも多く
他にスタイリストが２人いてチャラい感じの男性ですが
指名がとにかく多くてずーっと弾丸トークしていてよくそんなに会話できるなと思い憧れます。
仕事や住まいも聞けませんし、なにか質問したら失礼かな？とか考えてしまいます。
髪の事少し話す以外
踏み込ません。私は頭の回転も悪いしおとなしいです。
お客さんがめちゃくちゃ話したい人は
聞いてるだけの場合もあり楽です。
指名をとるにはなにか会話はかなり大事だと思います。
コミュ力がないのでどうすればいいかわかりません。

なにを会話したらいいのでしょうか？

Answer 1

あなたはあなたの個性のままでいいと思います。
弾丸トークを嫌がるお客さんもいますよ。私もそういうのは疲れる方です。
お客さんのタイプを見極めて、
しゃべりたくない人には必要なこと以外話かけない、
しゃべりたい人には聞き役に、
ほどほどにしゃべりたい人は、何に興味があるのか聞き出す
こんな程度でいいと思います。
一番大事なのは、お客さんがどんなヘアスタイルにしてほしいか正確に理解してやってあげることですから。

私の美容師さんは仕事好きで髪のことしか興味ないタイプです。
私が気を使って、髪の話以外はあまり振りません、笑。
黙っている時間もあるけど、無理にしゃべらなくてもいいのも楽ですよ。
もう少し肩の力を抜いてやったらいいと思います。

Answer 2

新規で伺った店舗のカウンセリングシートの中に「施術中の会話は？」という質問があって
「めっちゃ喋りたい」「髪のことだけ聞きたい」「黙ってて欲しい」ていう項目がありました。
この質問があるって事は、一定数
「余計なこと聞いてくんじゃねぇよ、喋るんじゃねぇよ」ていうお客様もいらっしゃるんだと思います。

実際、
チャラい感じのお兄さんがべちゃくちゃ喋りまくりながらやってていざ仕上がり見たら「え…？」な感じにされまして別店舗行って直してもらった事があります(･･;)

憧れのそのお二人の技術は
分かりませんが、弾丸トーク正直疲れます…。

Answer 3

お客さんにもよるでしょうが、そもそも注文・希望が曖昧であったり、場合によっては「それは土台無理だわ。」みたいなオーダーもあることでしょう。

ひたすら「プロ意識」に徹して、顧客ニーズの真意・真の要求をかなえてあげられるように、いろいろ問いかけてみては如何でしょうか。

話術ではなく「真摯な態度」でアピールしてみては？

Answer 4

お客様との会話は美容師の大切なスキルの一つですね。以下のようなポイントを意識してみてはいかがでしょうか。

・お客様の話を良く聞き、共感を示す
お客様の話に集中し、相づちを打ったり、うなずいたりして、話を聞いていることを示します。

・オープンエンドの質問をする
「はい/いいえ」で答えられる質問ではなく、お客様に話を広げてもらえるような質問をすると良いでしょう。例えば「今日はどのようなスタイルにされますか?」など。

・お客様の話の内容から会話のきっかけをつかむ
お客様の話の中から、趣味や仕事、家族のことなど、会話を広げられそうな話題を見つけ、それについて質問してみましょう。

・自分の経験を適度に話す
お客様の話の内容に合わせて、自分の経験を適度に話すことで、会話が弾むことがあります。

・お客様に合わせて会話の程度を調整する
お客様によっては、あまり会話を求めていない方もいます。そういった場合は、無理に会話を続けずに、お客様の様子を見ながら対応するのが良いでしょう。

会話力は経験を重ねることで徐々に身につきますので、焦らずに続けていけば必ず上達すると思います。頑張ってください。

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。