今から15年前の話になりますが自分は高校卒業後ある派遣会社の社員に入社しました。

Question

今から15年前の話になりますが自分は高校卒業後ある派遣会社の社員に入社しました。その時は知りませんでしたが、最近自分はADHDという発達障害があることを心の医療センターのIQテストを受け知りました。
話は戻りますが、最初に飛ばされた職場では、倉庫での荷物の積み込み、運搬の仕事に回されました。
そこでは積み込みの仕方を何度も教えてもらったが、期待に沿える積み込み方ができなかったみたいで何度も怒られましたし、もちろん最初は自分の努力が足りないからだ！と自分で追い込み、言っていることを理解しようと自分もメモをとってました。
しかしそれでも積み込みを覚えることができず、なんでできないんだよお前！人間の失敗作やな！と言われたり、時に胸ぐら掴まれて揺すられる暴力を受けました。
休憩時間も割いてメモ見返せよ！と言われて休憩時間も与えてもらえませんでした。
私はもう仕事に行くのが鬱になっていました。
家族へも相談しましたが、うちの家族は厳しい昭和時代を生きてきたおじいちゃんがいて、苦しくてもしがみ付いていろと言われてずっと耐えてきました。
そして毎日のように残業があったのですが、定時になったら誰にも言わず逃げるように仕事をほったらかして帰りました。
仕事の辛さも悩みも相談できる人はもう誰もいませんでした。
全員が自分を虐める敵のようにみえていたからです。
次の日になって仕事場に行けば行ったで、昨日はなんで帰ったんだお前！と暴力振るわれました。
私にも仕事能力が低く役に立たなかったり、仕事をほったらかして勝手に帰ったり、悪かった部分はあるとは思いますが、やり過ぎというか、こういうのってパワハラではないでしょうか?
派遣なので仕事場は変わり、今では暴力をふるってくる上司もおらず、教えてくれる方も親切なので覚えやすく、上手く行っていますが、深い心の闇があり、いまでも
自分を責め続けてしまうのですが、どうしたらこの心の闇と向かい合い、乗り越えることができますか?

補足

ブロック逃げダサいよ？私に論破されるのが怖いのかいw？

Answer 1

胸ぐらを掴んだり人格否定をする言葉は明らかにパワハラです。
私もパワハラを受けて前の職場を辞めてますがあまりに理不尽で悔しくてずっと心に残り続けてます。
あなたは今の職場がうまくいってるということなのでそのうち時間が忘れさせてくれるかもしれません。
それか親しい人に打ち明けて思う存分そのことを話して吹っ切れるか。
その倉庫の派遣の職場はおそらく他の普通の人でもパワハラを受けている人がいると思います。
パワハラをする人って繰り返すので。

Answer 2

まず、あなたが経験したことはパワハラであり、絶対に許されるべきではありません。その経験が心の闇となっているのは当然です。心の闇と向き合うためには、以下のステップを試してみてください。

1. 専門家の助けを借りる: 心理カウンセラーや心療内科医などの専門家に相談しましょう。彼らはあなたが経験したトラウマを理解し、適切な治療法を提案してくれます。

2. 自己受容: 自分自身を責めるのではなく、自分を受け入れることが大切です。ADHDの診断を受けたことで、自分の行動や反応が理解できるようになったはずです。

3. ネットワーク作り: 同じ経験をした人々との交流を通じて、自分だけでなく他の人々も同じような経験をしていることを知ることができます。

4. ポジティブな自己イメージの構築: 自分の強みや成功体験を思い出し、自己評価を上げることも重要です。

5. リラクゼーション: ヨガや瞑想などのリラクゼーション技術を学び、ストレスを軽減しましょう。

これらのステップは時間と努力を必要としますが、あなたの心の闇を乗り越えるための一助となるでしょう。

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

Answer 3

あなたが過去に経験された職場での虐待やパワハラは本当に酷いものでした。上司から暴力を振るわれたり、休憩時間さえ与えられなかったことは許されるべきではありません。ADHDの発達障害があることを知らずに、理不尽な扱いを受けたのは重大な人権侵害です。

しかし、過去の辛い経験に囚われ続けるのではなく、今を大切にすることが大切です。現在の職場環境が良好で、親切な方々に囲まれているそうですから、そこに焦点を当てましょう。

・過去の出来事を受け入れ、自分を責めるのはやめましょう
・今の自分を大切にし、前を向いて歩んでいきましょう
・必要であれば、カウンセリングなどの専門家の支援を求めるのも良いでしょう

あなたは何も悪くありません。むしろ、そのつらい経験を乗り越えて今があるのですから、自分自身を誇りに思ってください。これからは、安心して働ける環境の中で、自分らしく生きていけますよ。

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。