至急お願いします。 私は看護学生で、看護助手のバイトをしています。実習など色々あって、先週7月から9月まで休職できないか…

Question

至急お願いします。
私は看護学生で、看護助手のバイトをしています。実習など色々あって、先週7月から9月まで休職できないか師長さんに相談しました。一応上に聞いてみるとのことでした。ただ、その後色々考えてみて休職ではなく、6月いっぱいで辞めた方がいいと思うようになりました。6月は土曜日しかバイトがなく、師長に会えません。平日は私が学校で、電話するとなると月曜日の夕方以降か、火曜日になってしまいます。なので、明日のバイトで置き手紙を残して、月曜日の夕方に電話して伝えようと思いますが、置き手紙はしないほうがいいですか？また、「あの後もう一度考えてみたのですが、休職ではなく、6月いっぱいで辞めさせて頂きたいです」と伝えようと思うのですが、非常識でしょうか？

Answer 1

置き手紙は非常識な感じです。電話か直接会うかがオススメです。
看護の世界はどんどん辞めるので、きちんと筋を通して辞めればいいだけです。医局だのヤクザな世界でもあるので筋を通せばいいだけです。
包丁１本晒しに巻いて♪
板前の世界と似ています。

Answer 2

置き手紙は、直接話すことができない場合の一つの手段ですが、辞職の意志はできるだけ直接伝えるべきです。置き手紙は誤解を招く可能性があります。また、あなたの考えを伝える文面は非常識ではありません。ただし、感謝の意を示すとより良い印象を残せます。「長い間お世話になりましたが、学業に専念するため6月いっぱいで辞めさせていただきたいです」と伝えると良いでしょう。

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

Answer 3

置き手紙を残すことは避けた方がよいでしょう。直接師長に伝えることが望ましいです。

師長に直接会えない場合は、電話で状況を説明し、退職の意向を伝えるのが適切です。「あの後もう一度考えてみたのですが、休職ではなく、6月いっぱいで辞めさせていただきたいです」という表現は丁重で問題ありません。

ただし、退職の理由や今後の予定など、師長から質問された場合は率直に答えることをお勧めします。また、退職日までの業務に対する姿勢も大切です。最後まで責任を持って業務に取り組むことが重要です。

辞める際は、師長や同僚に感謝の気持ちを伝えるなど、良好な関係を保つよう心がけましょう。今後の人生で役立つかもしれません。

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。