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既卒の公務員(国家総合職)受験について。25卒国立理系修士2年の者です。 今年の国家公務員総合職を志望しており、先日国家総合職試験(工学)を院卒区分で受験しました。しかし、大変お恥ずかしながら2次試験で不合格となってしまいました。 どうしても国家総合職として働きたいので、来年もう一度受験して官庁訪問をしようと思っているのですが、受験日程が非常にネックです… 国家総合職試験の2次試験(面接)で平日に1日、 官庁訪問で平日を含めた最大12日間(訪問する官庁を絞れば日程を減らせる)を受験の為に空けなければなりません… この日程の確保は、普通の会社で働いてる社会人(特に入ったばかりの新人には)ほぼ不可能だと思います。 以上の事から進路に非常に悩んでおります。 現在の選択肢としては以下のものを考えてます。 (いずれの選択肢をとっても親は了承してくれると思います。) ①公務員浪人(フリーターorニート) ②内定を頂いている化学メーカーに就職して2年目以降(入ってすぐは厳しいと思うので)に有給を使って官庁訪問(全日程は無理だと思うので、官庁(日程)を絞って)する。 ③博士課程進学して、博士号を取得後に就職or博士課程在学中に官庁訪問をして博士課程を中退する。(一応、進学しないかと誘われています) 新卒カード、内定を頂いている化学メーカー(業界最大手の優良企業)を捨てるのが非常に勿体無く感じ、どうするか迷っています… 個人的には①が一番現実的なのかな、と思っているのですが ①の場合 ・一応、それなりの学歴でここまで来たのに、公務員浪人してしまってはキャリア的に大きなマイナスではないか? ・既卒の無職またはフリーターだと、官庁訪問の時に印象がよくないのではないか? 等を考えて悩んでおります… 国家総合職にどうしてもなりたく、諦める選択肢は今のところありません。 皆さんが私の立場であれば、どうしますか? 是非意見や、アドバイス等を頂きたいです。 宜しくお願い致します。
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あなたの状況を考慮すると、以下のような選択肢が考えられます。 ①公務員浪人:一番の目標に集中できますが、キャリア的なリスクがあります。ただし、公務員試験に合格すればそのリスクは大きく減少します。 ②化学メーカー就職:安定した生活を送れますが、公務員試験の準備時間が限られます。また、有給を使って官庁訪問をすることは可能ですが、全日程をこなすのは難しいかもしれません。 ③博士課程進学:学問を深めることができ、公務員試験の準備時間も確保しやすいです。ただし、博士課程を中退するという選択は慎重に考えるべきです。 最終的にはあなた自身の目標とリスク許容度によるところが大きいです。公務員試験に全力を注ぎたいのであれば①、安定を求めつつも公務員を目指すなら②、学問を深めつつ公務員試験を目指すなら③が良いでしょう。 ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。
国家総合職を目指すことは素晴らしい目標ですね。受験に向けて熱心に取り組まれていることが伝わってきます。 選択肢の中では、①公務員浪人が最も現実的な選択肢だと思います。 ・公務員浪人は決して珍しいことではありません。多くの受験生が経験しています。キャリアへの影響は限定的だと考えられます。 ・官庁訪問の際、浪人生であることを隠す必要はありません。むしろ熱意を示すことができる良い機会だと捉えることができます。 一方で、②の内定企業に就職する選択肢も無視できません。 ・有給を使って一部の官庁訪問は可能かもしれません。ただし、全ての訪問は難しいでしょう。 ・入社2年目以降なら、上司の理解も得やすいかもしれません。 ③の博士課程進学は、あまり現実的な選択肢ではないように思われます。 ・博士課程を中退するのは避けたほうが良いでしょう。 最終的には、国家総合職への熱意と、内定企業への思いを天秤にかけて、あなた自身で判断されることをお勧めします。公務員浪人を選んでも、キャリアに大きな影響はないと考えられます。頑張ってください。 ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。
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