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現在26歳ですが、今後のキャリアについて意見をお聞かせください。 3年間公務員として働いていましたが、学生の時に叶えられなかった海外生活をどうしても諦めきれず、退職しワーホリに行きます。帰国後のキャリアを考えた際、ワーホリ中に英語力プラスアルファの専門性を身につけたかったことや、外資系コンサル等に転職できる可能性があることに魅力を感じUSCPAに興味を持ちました。 なお会計の知識ゼロのため、現在簿記3級の勉強から始めました。TOEICは850点ほどです。 相当な努力が必要だとは思いますが、28歳くらいまでには全科目合格し転職したいと思っています。 ただ、公務員としての勤務歴しかないため転職が上手くいくか不安です。 漠然とした質問ですが、実際に勉強されていた方やUSCPAに合格して転職した方からの客観的な意見やアドバイスが欲しいです。よろしくお願いします。
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財務会計をやるより、ITを頑張りましょう 会計士は合格するのにすごく大変な割には、たいして評価されません むしろ、ITやプロマネをかじった程度の未経験者の方が引くて数多で昇給も早いです そして英語とITは相性も良く、ビジネス英語が使えればかなり需要は高いです USCPAは悪くはないのですが、その先のキャリアに就くには市場規模が小さ過ぎてレッドオーシャンです 死ぬほど勉強したい気持ちがあるなら、迷わずIT、AIです コンサルとしても稼げるし、スタートアップで企業が成長すれば億万長者です 会計士は、所詮間接部門の事務屋です 雑魚扱いされても平気なら構いませんが、どうせなら楽にたくさん稼げる方がいいと思いますよ
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USCPAの資格取得は、外資系企業への転職に有利と言えます。しかし、会計の知識がない状態からのスタートは大変な努力が必要です。まずは簿記3級の取得を目指し、基礎的な知識を身につけることが大切です。その後、USCPAの勉強に移行し、英語力と専門知識を同時に磨くことが求められます。 また、公務員としての経験も無駄ではありません。公務員としての業務経験や、そこで培ったスキルは、企業にとって価値あるものとなります。ただし、外資系企業への転職は競争が激しいため、自身の強みや経験を如何にアピールできるかが重要となります。 ワーホリ中に英語力を上げ、USCPAの資格を取得するという目標は高いですが、それが達成できれば大きな強みとなります。計画的に進めていきましょう。 ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。
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