解決済み
解答が間違ってません? 資料(2)に、第2期の売上高純利益率が2.5%とありますので、売上高18,729,000 × 2.5% = 469,800とわかります。 法人税が313,200なので、税引前利益が783,000。特別損失は0なので経常利益も同じ。 営業外費用256,000、営業外収益168,000を増減して、営業利益が871,000。 販管費3,827,000を足して、売上総利益が4,698,000。 それを売上高で割ると25%になると思います。 商品回転率は、売上原価を平均有高で割ればいいので、 第1期期首は資料(1)より1,468,000、期末は貸借対照表から1,372,000、平均は1,420,000。 売上原価41,200,000 ÷ 平均有高1,420,000 で10回転。 第2期も同様に、売上原価は(2)で求めた売上総利益4,698,000を売上高から引いて14,094,000。 貸借対照表から期首が1,372,000、期末が1,760,000、平均は1,566,000。 回転率は9回転。 回転率は高い方が販売効率が良い(何度も在庫がなくなっている方が効率が良いという考え)ため、2期は効率が悪くなったと考えます。
< 質問に関する求人 >
簿記(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る