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男の看護師で国際機関とかで働く方法はないでしょうか? お恥ずかしながら、医学部落ちて歯学部も落ちて、看護師になった男です。子供のころの夢は、医学部に入り医師になりアメリカ経由で国境なき医師団に 入るとか、歴史に残る救済施設の医師になる予定でした。 (マザーテレサ、シュバイツァーが作った未開拓地の診療所など) 看護になってからもどんよくに専門をとったり、手術に志願したり、 英語も普通に話せるようになりましたが。。。 30過ぎたのでネットでペラペラ探しているのですが、いまいちよいところ が見当たりません。 国境なき医師団(看護部門)に応募するだけします。ちょっと、経験値が弱いかも 看護師(男)で海外で働きたいときは、どういうコースをとったらいいでしょうか? 幸い結婚しておらず、単身で未開地でもどこでも、かまいません。
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いろいろな事情で日本の医学部に受からず、結局はアメリカのメディカルスクールを卒業して、そこで働いている医師です。 医学部に落ちたからといって、医師になるのを諦める必要はありません。貪欲に専門を取るほど向学心があり、実践的な英語力があるのなら、ハンガリーなど東欧の医学部に進学すべきです。掛かる費用は教育ローンなり親戚中を回って掻き集めるなり必死で集めれば何とかなるはずです。私自身、家庭が裕福でなかったので、教育ローンだけで医師になりました。 一旦、東欧の医学部を卒業すれば、EUの医師免許を持ち、英語で診療できる国際的な医師になれます。そうすれば、夢の実現も格段に近づきます。
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東大の院にいくとかはどうでしょうか? 例えば公衆衛生を学んで修士を取って、それだといろいろなつながりが生まれると思います。在学中のインターンシップでも海外で経験できる先があったりするので。日本最高峰の学校に行けば海外で活躍するための何かしらのコネを作れるのではないかと。 この場合ただ臨床ではないのでちょっと思った方向と違うかもしれませんが人脈づくりにはなると思います。 でも臨床の場合免許の問題もあるし海外に行っている間は無職のような形になるので将来的によいのかどうか。 青年海外協力隊だと海外で日本と同じように医行為はできず、予防みたいな仕事だったと体験者から聞いたことがあります。
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