解決済み
新卒で入った会社を辞めたいです。仕事は医療事務です。精神的、身体的に辛くなって出勤するのが嫌になりました。1社目は試用期間2ヶ月で辞めたいと言ってもすぐに辞めさせて貰えず、4月で異動になるということで、残りの1ヶ月は嫌々出社しました。この時点で私はこの仕事向いてないしもうやりたくないと思いました。4月から新しい所になったのですが、正直、来る前から気が乗らなかったです。 なにより人間関係が悪いです。表面上は笑顔で接しているけど、ゴシップ好きの人が多く色んな人の悪口言ってるし、言い方がキツい悪口に耐えられなりました。 その日はメンタルが安定してなく、出社前にから泣きそうで患者さんの対応してて泣くの堪えて目を合わせられなかったし、声が震えてた、いつも出来てることが出来ない、初歩的なこと言われたし、前の所でのトラウマ思い出して仕事にならなかったし、人前に立つのがもう嫌になりました。 最近は事務の入力ミスが多いし、私が間違えたものにみんな気づかず患者さんに渡ってしまうことが結構ありました。名前の漢字を間違えたり、保険者番号、公費のこと自分で確認してるつもりでもやっぱりミスが減らない もう会社に行きたくないです。他のメンバーとうまくコミュニケーションとれてないし、孤立してるし、相談できる人もいない、不眠症で朝、何回か吐いたりしたし、性格も暗くなった気がします。泣くの我慢しながら仕事してたから変な雰囲気になったしもう最悪だった。人間関係ドロドロで互いに悪口言い合ってるのが普通なんですか?これ以上続けたら気がおかしくなりそうです。
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辛いですね、まずは温かいものでも飲んで、一度深呼吸しましょう。 仕事ですが、もう辞めてしまいましょう。人それぞれ合う仕事、合わない仕事があって、辛いことに耐えられる人、耐えきれない人、耐えた結果強くなれる人、限界を迎えてしまう人、いろんな人がいます。耐えないといけないとか、強くなくちゃいけないとか、そんなことは全くありません。辛いことは人それぞれです。周りの人になんと言われようとどう思われようと、まずは自分自身を大切にしてあげて下さい。 今はまず、ゆっくり休みましょう。 仕事はもう明日から行かなくていいです。出来そうなら、朝仕事場にメールで辞めたいと伝えておきましょう。 出来なかったらもうしなくて良いです。 明日は家でゆっくり寝て、好きなもの食べて、ゆっくりして、仕事のことは考えないようにするのは難しいかもしれませんが考えないようにして、好きなことをしましょう。それが出来たら、病院にいきましょう。精神科か心療内科にいきましょう。話を聞いてくれるので、話して、お薬もらいましょう。精神薬は投与を初めて効くまでに1〜3ヶ月かかります。なので飲んですぐになにか良くなることはないんですが、ゆっくりゆっくり、自分のペースで過ごしてみましょう。友達とか家族とか、相談できて質問者様のことを理解してくれる人がいればいいですが、なかなか心の病気を理解してくれる人はいないので、辛くなったらまたこの知恵袋で質問をして下さい。きっと温かい言葉をかけてくれる人いっぱいいますよ。 私も医療事務として働いていますが、うつ病と適応障害を持っています。周りからはほとんど理解をしてもらえません。仕事も辛く思う日がほとんどで、仕事中は泣きそうになることもあります。(先週はとくに泣きそうになったりミスしたり、頭が真っ白になったりしました)普通に大多数の人たちみたいに頑張りたいという思いがあっても自分の心と体は頑張れなくなってしまいます。 自分のことを否定してしまうこと多々ありますが、なるべく否定しないようにして、もう無理だと思ったら仕事辞めてしまったりもします。仕事をする前に、まず、自分の心と体が健康じゃなきゃ、なにもできません。 だから、まずは今、ゆっくり休みましょう。外に出れそうになったら病院行ってみましょう。ゆっくりでいいんです。質問者様のペースでゆっくりゆっくり休んで、回復していきましょう。 それと、毎日小さなことでいいので自分のことを褒めてあげて下さい。今日は朝起きれてカーテンを開けて太陽の光を浴びれた、とか、今日はご飯をいつもよりたくさん食べれた、とか、YouTube見てクスッと笑えた、とか。 なんでもいいので、褒めてあげましょう。この質問だって、勇気を出して質問なさったと思います。頑張りましたね、偉いです。 繰り返しになりますが、とにかく、仕事は明日からもう行かなくていいです。 ゆっくり休みましょう。
普通じゃないです。 辞めた方がいいです。早く。 人手不足の世の中ですから、チャンスは沢山あります。リセットしてください。それと鬱と不眠かかえているようですので、少しでもお役に立てれば幸いです。 重度の不眠症に向けた1つの経験者からの脱出事例として、又、私は医者ではない為、これで治りますとは断定してはいけないと思いますが、不眠症の為に、本来のパフォーマンスが出せない辛さ、本人の人生にとってと、さらに、壮大ですが世の中にとっての生産性が阻害されては非常に勿体無いと思ってますから少しでもお役に立てれば、嬉しいです。 偉そうですが、心療内科に行って鬱改善薬を処方して頂きたいです。睡眠薬ではなく、不安障害を改善する薬です。その理屈は後述しますが、具体的には ①、SSRI系の鬱薬、 ②、①による吐き気止め、 それと ③、精神安定剤。 この3つ。 私が処方してもらった①〜③の薬名は、 ①セントラリン(ジェイゾロフト) ②スルピリド(ドグマチール) ③ブロマゼパム(レキソタン)。 ①は、依存性なしの、長期服用のSSRI系精神安定「治療薬。」脳内に欠乏しているセロトニンを徐々に増やす薬。二ヶ月程効果が出るまでかかります。 ②は、①からくる腹痛、吐き気止め。又、気持ちをリラックスする効果もあります。 ③は、①が効いて治るまでの①の補助剤的役割(ベンゾ系)の精神安定剤です。これは「治すための治療薬ではないです。あくまでその都度、不安を抑える薬。」です。効果は一日くらい保ちます。 これらを服用してからニヶ月位で治りました。といっても未だ治ってから10ヶ月しか経っておりませんが、元気になってよく眠れてます。ポイントは①②③セットです。医師からは1年間以上は服用して下さいと言われてます。安心の為にも継続的に使用しています。一日夕食時に一回のみを毎日。それ以外は月一回の定期診療している程度です。 自分の事に触れますと、家族があって、管理職にもなって、マイホームローン組み、激務をこなす内に、不眠症になったのが1年前。死ぬほど苦しみました。何とか自力で心療内科に通わずに直したい、藁にも縋る思いでネット検索しましたが、睡眠に関する情報の浅い事、乏しい事。でも精神科に行くのは、敬遠してました。精神科に行くと負け組だというプライドがあったからです。結局、自分の日々の苦悶した状況について、見るに見かねた会社側から産業医を紹介され、ようやく心療内科にちゃんと行きまして、上記の投薬に辿り着きました。が、その間5か月間は、自力で、ネット情報から、毎日答えを探す日々でした。 朝日あたるも、ノンカフェインも、バナナも、玉子一気喰いも、半身浴や靴下冷え取りも、寝る前にテレビ見ないや携帯ブルーライト遮断も、寝具変えるも、部屋変えるも、アロマも、ホワイトノイズも、アイマスクと耳栓も、禁酒も、禁欲も、白湯も、適度な運動も、お祓いも、行動療法も睡眠導入剤の市販薬、処方されたデエビゴも不眠改善漢方薬も全部効きませんでした。 ネットからようやく探し当てた眠れる本というのもストレッチとマインドフルネス系の本。これも気休め効果で無駄。それなら開き直って、ショートスリーパーという道もネット検索から発見したので、試みるも、ダメ。開き直る気持ちは一時あって気持ちが少し楽になった程度。 『あるがままに』の森田療法も、効果は虚しい。つらい。 不眠症改善整体で週3回、月5万支払って4ヶ月通い、3万もする整体仕様の枕購入も無駄。整体直後は体が楽になっても、当日夜に眠れたかというと眠れない。根本解決が出来ていないんですね。 その内、寝る事自体が、寝室に入るのが、そして夜そのものが、怖くなってきました、今日も眠れないのだろうか、あの苦しみが夜間続くのだろうかと。それと自分以外の家族の皆が寝れるのに自分だけ眠りに落ちないで取り残される、あの孤独感と恐怖。そして眠れない事で訪れた極度の体調不良(動悸。ジッとしていられない程の吐き気と怠さの苦痛。全身に強烈な悪寒、生理欲求の枯渇感、、、)そして今後もこの状態が続くのかという精神的絶望感。常に喉にビー玉が詰まるような変調。眠りたくても眠れない、寝たい寝たいの執着。しっかり眠れて健康だった時、ネット記事の不眠症の方へ蔑むような気持ちをもったから呪われた、祟られたのではないか、とか、もう訳がわからなかったです。何で自分だけこんな辛い目に遭うんだ!日々一生懸命に頑張ってるのによ!と、、、心底辛かったです。5ヶ月間必至になって、毎日時間があれば、ネットから不眠改善を検索しつづけ、それらから得た薄い情報、ヒントからあれこれ試しても全部ダメ。試しては眠れないの連続。試す事での期待と結果の絶望の日々。経験則から自力は絶対ダメと感じました。 ただ、動悸改善検索から辿り着いたのが、貼付のリンク。それと同タイミングで受けた産業医面談。それらを踏まえて精神科に行ったら、道が開けました。要するに薬です。SSRIを始めとする冒頭の薬です。 不眠なら睡眠薬、ではなかったんです。私のケースですが。強迫不安障害が不眠をもたらし、その改善薬としての薬がそれだったんです。改めて心療内科に行き、自分の状態を説明して、処方してもらった薬が上記の3つ。それらにより、脳内セロトニン拡大、それで徐々に不眠がなくなり始めたのです。不眠は脳内セロトニン欠乏、そしてそれが元で鬱になってしまうようです。(それと、セロトニン睡眠でワード検索するとバナナとか食事改善情報が出てきますが、そんな簡単な話しではないです。) 寝ようとすれば、寝させまいとする、つもり積もった心の不安感が覚醒を促すんです。振り返れば、仕事、プライベートでの辛い事の連続、ストレス、緊張、でも自分ではそれらを上手く消化出来てたと自覚。でも不眠。不眠、不眠から心身虚弱。心身虚弱が一層のメンタル不安へ。そして不眠悪化。つまり不眠スパイラル。だったらそもそもの根本の辛い事、ストレスそのものが、辛い事やストレスに感じなくなればいい。それが、脳内のセロトニンを拡大させストレスを感じにくい脳にすればいい。ストレス、緊張の長期継続が脳内セロトニンを不足させ、ストレスに対する防御力低下が起こり、常に脳内は無意識の緊張状態。その内、中途覚醒という不眠初期段階が始まり、今度は入眠障害。そうして不眠症へ。心身虚弱と不眠が相まって、そのスパイラルへと向かわせ、体にも異変が起きてしまうんだと、心底、己の体と頭で学びました。自分はこの理屈、メカニズム、因果関係こそが不眠症発生の原因と捉えてます。戻りますが、上記①の効果が出るまでに2ヶ月程かかるのは、体がその薬に慣れないからです。なれるまで下痢、吐き気、腹痛、食欲不振が伴いますが、そこはご辛抱下さい。その反応は確かに薬が効いている証拠でもあるわけですから。その間の辛さ軽減の為に②があり、そして効いてくるまでの間のカバー的役目として③が存在してございますので。②は胃の粘膜を増やしてくれる胃薬であり、気持ちも前向きになれる効果もある優れものなので効果的だと思います。 貴方様の辛い気持ちはよく分かってるつもりです。お身体お大事になさって下さい。そして、一般的なネット記事情報等に踊らされないで下さい。改めて感じた事は、不眠症になった事がないお医者様や学者が机上の空論で科学的に語っている事もあり得る、と言う事(それっぽく語ってるお偉いさん方に心から言いたいですね。又、それっぽいネット記事情報に対してもです。あなた方、自分が不眠症になった事あるんかい、と。)。 更に、この知恵袋等でも散見されますが、中毒になるから薬は辞めた方いいという情報も対処療法的睡眠薬の過剰摂取や、薬自体を誤った使い方でそうなってしまう人もいるんだ程度の理解を念頭に、ご自身で情報を整理、判断してほしいと願います。こんな情報社会にも関わらず、この手のバシッとした情報がない事に結構驚きもあります。 最後に、心療内科には初診の予約は、一カ月くらいかかると思った方がいいので早めに予約して欲しいです。そもそも会社休みの土日の診療開始時間に電話しても通話中で繋がらない。もしかしたら電話なんかより、直接行って予約した方が早いかもしれません。それだけ世の中にはメンタルで苦しんでる人達が大勢いるという事を実感します。それを通して世の中の仕組み、その欠陥を感じます。予約出来ても、うーん、やっぱり行かない、となったら、キャンセルすればいいだけの事なので、取り敢えずの予約をして頂く事をお勧めします。繰り返しますが、貴方様の症状が良くなります事を心から願っております。同じ苦労をした不眠患者としてです。以下2つはSSRIの参考リンクです。蛇足ですが、下記2つ目リンク先の心療内科の分院がたまたま自宅近隣にあったので、そこで処方してもらってます。以上となります。読んで頂きありがとうございます。 https://www.ginza-pm.com/treatment/serotonin.html https://cocoromi-mental.jp/cocoromi-ms/psychiatry-medicine/fluvoxamine-luvox/about-fluvoxamine-luvox/
そのような辛い環境の職場は、もう明日から行かない方がいいです。体調が悪いからと言って休みましょう、辞めた方がいいです。本当におかしくなりますよ。 同じ医療事務でも働きやすい職場はあります。入職してみないと分からない面ですが、大抵そこより良いでしょう。 医療事務の求人は今沢山出ています。今までの経験を活かして、就活すれば直ぐに見つかりますよ。 明日朝、電話してまずは休み続け、辞めましょう。
なるべく早くやめた方がいいですね 悪い雰囲気の会社は 、どんどん 精神的に悪くなってしまいますよ
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