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病気休暇について。 私は不安障害、パニック障害、軽いうつ病、自律神経失調症があり現在休職しています。 休職期間は4月中旬から6月末までなので、 休めるのはあと1ヶ月と少しなのですが、その期間で治す事ができるのか心配です。 というのも、今の私の生活は身体のダルさから1日ほぼ寝たきりで、15時以降ようやく起き上がれるようになりますが、生活用品を買いに少し出かけたり、多少の家事をするだけでぐったりしてしまいます。 治すためには規則正しい生活を心掛けないと。と、頑張って朝早く起きてみたりするのですが、起き上がるのが辛く、無理に起き上がると目眩がして結局横になってしまいます。 その事を病院に相談して、服用する薬が増えたのですが、効果が出るまで少なくとも2ヶ月はかかるとのことです。 どうにか自力で治せないかと、食生活に気をつけたり動ける時は軽い運動をしたり、家の中でヨガをしたりしていますが、あんまりよくなりません。 今はまだお給料も満額貰えていますが、いずれ少なくなると思います。 職場の人にも迷惑をかけていますし、金銭的な面でも生活が苦しくなるので出来れば予定通り7月には復帰したいのですが、今の病状からするとやはり難しいのでしょうか? 同じような症状で休職した事がある方は、どのくらいの期間休まれていたか教えていただけると有難いです。 よろしくお願いします。
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人事で休職担当をしています。 休職期間が1ケ月半とは、かなり短すぎて、あれ?と思いましたが、病気休暇と書かれており、満額給料が支給されているということから、主さんの会社は、病気休暇→制度上休職となる大企業ではないでしょうか? 病気休暇で復職しようと焦る必要は全くないですよ。そもそも、病気休暇は休暇で、今は休職ではないですね。制度上休職(無給)に入る前に、傷病手当金の説明があると思いますが、休職になれば手当金があるので金銭的な不安は大丈夫ですよ。 お休みに入る前に、制度と期間について、療養中の対応について、復職についての説明が一式通知されなかったでしょうか? 大企業でしたら、最近は多くの会社が、復職にはリワークプログラムを取り入れている会社が多いです。私の勤める会社の場合、復職可の診断書が出てから、リワークプログラム(休職中)が最低1ケ月あり、それに問題がなければ、ようやく復職面談となります。なので、逆算すると、7月復帰ならば、6月には復職面談をしなければならず、その1か月前くらいから、リワークプログラムが始まります。リワークプログラムでまだ回復がみられないと思えば、復職面談も延長になりますから、7月は難しいですね。 また、リワークプログラムがない会社だと、復職時からフルタイム勤務ができること(復職日から休職前と同等のパフォーマンスが発揮できること)が復職条件になる場合もあり、まず、主治医が6月の時点で、そのような復帰でも復職可と判断するかもありますよね。今から薬を変えても、一般的に薬の効果は2週間後以降から出るものと言われています。また、生活リズムが整えば就労できるのではなく、就労に耐えうる能力が必要ですし。 さらに、会社によっては、休職期間が残っていても、メンタル休職は2回までとしている会社も結構あります。無理して早く戻って、再休職になった方がリスクが高い場合もあります。 もう一度、制度上休職の可能な期間を確認し、ゆっくり療養につとめることが一番だと思いますよ。 これまで長年、産業保健をしていますが、メンタルでお休みの方が、こんな短期で復職されるなんてないですよ。 お大事にしてください。
原因を掌握せずに復帰は無理かと。 休み続ける事も正解ではありません。 そこまで社会も寛容ではありません。 精神医療の薬には完治する機序は一切なく対症療法ですのでご注意を パニック障害や鬱などの精神疾患の主因は精神的ストレスやトラウマでは無いと確信し、現代人のスマホ多用をヒントにして自力で完治しています。 患者の大多数は程度の差はあれ、スマホやパソコン、ゲーム機多用によるストレートネックや巻き肩傾向が影響していると考えています。 精神医療では原因を見誤るため、結果的に患者が完治に向かえないという状況になるとみています。 こちらを試して②③の方が呼吸が楽になりませんか? これは何故なのかです。 ①が日常生活に近い状態で、無意識に息苦しさが出ている可能性があります。 私は①でも違和感なく呼吸出来るように是正する必要がありました。 ①両腕を体に沿わせた状態で仰向け寝 ②両手を頭の下で重ねて枕にして仰向け寝 ③両手を腰の位置で重ねて(手のひらは床向き)体と床に挟み込むようにして仰向け寝 【注】起床時に何故かバンザイして起きる方、横寝・うつ伏せが多い方は要注意 上記の簡単な確認も精神医療ではやりませんが、この掌握が完治に重要でした。 携帯、スマホ、パソコン、ゲーム機多用、姿勢の悪さ ↓ 慢性的な肩首こり、ストレートネック、スマホ首、猫背→顎関節症、肋間神経痛、胸郭出口症候群、頸椎ヘルニア(整形外科では埒が明かず) 【注】顎関節症と精神疾患の併発傾向をスルーしたがるのは、この全容解明が進むと精神医療の妥当性が失墜するためではないかと推察しています。 ↓ 胸郭の可動域、柔軟性の低下 ↓ 胸式呼吸の阻害(呼吸器科は何故かスルー) ↓ 慢性的な浅い呼吸→自律神経失調 ⇅ 日常的な緊張のしやすさ(緊張は浅い呼吸を更に助長)→ストレス増大(パニック障害の原因ではなく併発傾向) ↓ 【ストレスイベント】(職場や学校、職場でのいじめ、叱責など。原因ではなくトリガーであり原因だと思いこむと最悪です。それまでの不定愁訴によるパフォーマンス低下で友人関係や仕事での細かな失敗も当然あったはずで、これを無視してはダメ) ↓ パニック発作 現代人の精神衛生のサポートとして精神医療は何の意味も無いと考えています。 https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11240456761?fr=and_other 顎関節症は重要です。 https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14224024439?fr=and_other
その状態で1ヶ月で治すのはまず無理でしょう。 とにかく休養が必要なときですし、焦って治るものでもありません。 再度診断書をもらって休職を延長すべきです。
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