解決済み
公務員の昇給について質問があります。公務員は、年に一度昇給します。 ◯やや良好でない ◯良好でない の場合、やや良好でないの方が、昇給が大きいです。 しかし、書かれている内容が矛盾しているように思います。 ◯やや良好でないでは 「6分の1以上勤務しなかった者」とあり、かりに全部勤務日が240日くらいであれば、「40日以上勤務しなかった者」=200日以内で休んだ者 ◯良好でないでは 「2分の1以上勤務しなかった者」とあり、かりに全部勤務日が240日くらいであれば、「120日以上勤務しなかった者」=120日以内で休んだ者 ここで疑問なのですが、なぜ、120日よりも多く休んだ200日の方が、昇給するのでしょうか? おそらく、私の解釈がまちがえているのだと思います。「やや良好でない」の方が昇給が大きい理由を教えてください。 よろしくお願いします。
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以下のように整理して、今一度解釈をし直してください。 >「6分の1以上勤務しなかった者」とあり、かりに全部勤務日が240日くらいであれば、「40日以上勤務しなかった者」 →=40日以上休んだ=勤務した日が200日未満だった。 >「2分の1以上勤務しなかった者」とあり、かりに全部勤務日が240日くらいであれば、「120日以上勤務しなかった者」 →=120日以上休んだ=勤務した日が120日未満だった。
「2分の1以上勤務しなかった者」とあり、かりに全部勤務日が240日くらいであれば、「120日以上勤務しなかった者」=120日以内で休んだ者 「6分の1以上勤務しなかった者」とあり、かりに全部勤務日が240日くらいであれば、「40日以上勤務しなかった者」=200日以内で休んだ者 の理解が間違い 「2分の1以上勤務しなかった者」とあり、かりに全部勤務日が240日くらいであれば、「120日以上勤務しなかった者」=120日以上休んだ者 240日くらいであれば、「40日以上勤務しなかった者」=40日~119日勤務しなかったものの(休んだ者)です。
>「やや良好でない」の方が昇給が大きい理由を教えてください。 それぞれの区分に書いてあるとおりやや良好でないの方が良好でない者より勤務日数が多いからですが。 6分の1以上勤務しなかった者が2分の1以上勤務しなかった者より多く休んでるって理解になるのかがそもそも理解できません。 そこがあなたの解釈の間違いですよ。
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