解決済み
司法書士試験 平成25年 午後の部 18問一の申請情報によって申請することができる登記に関する次のアからオまでの記述のうち、誤っているものの組合せは、後記1から5までのうち、どれか。 なお、複数の不動産について申請がされる場合には、当該不動産は、同一の登記所の管轄区域内に在るものとする。 ア 所有権の登記名義人の氏名の記録に錯誤がある場合において、当該登記名義人が住所を移転したときは、錯誤による氏名についての更正の登記と住所移転による住所についての変更の登記とは、一の申請情報によって申請することができる。 イ 同一の債務を担保するため、A所有の甲土地及びB所有の乙土地について、日を異にして抵当権が設定された場合には、甲土地及び乙土地に係る抵当権の設定の登記は、一の申請情報によって申請することができる。 この場合、申請情報はどのようになりますか? ア 所有権登記名義人氏名更正 住所変更 原因 錯誤 ◯年◯月◯日住所移転 イ 抵当権設定 原因 ◯年◯月◯日設定 設定者 甲土地 A 乙土地 B みたいな感じでしょうか?
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日を異にして抵当権が設定された場合 原因 後記のとおり ・・ ・ 不動産の表示 所在 地番・・・(年月日金銭消費貸借*年月日設定) 地目 地積 (以上、所有者A) 不動産の表示 所在 地番・・・(年月日金銭消費貸借**年月日設定) 地目 地積 (以上、所有者B)
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