いちいち客の自慢話に反応するな!と注意 されました。会社経営、社長、医者、弁護士 小金持ち、世間にいくらでもいてる人種や…

Question

いちいち客の自慢話に反応するな!と注意
されました。会社経営、社長、医者、弁護士
小金持ち、世間にいくらでもいてる人種や!
と店長の持論です。やや高級雑貨品を取り扱う店で働いていますが
店の方針で商品説明以外の客との会話を嫌います。

家は会社を経営してるんですよ〜
主人は医者でねぇ～

といった、客の個人的な自慢話しに
笑顔で、素晴らしいですね～
と応えると、軽い肘鉄で
店長から睨まれました。
客の自慢話に反応すると、つまらない長話に
なり一日の売り上げに影響が出るし
他の客が気分を害する、と言われました。

話を上手く切れ！と言いますが
無表情で、さようでごさいますか?
では、またのご来店をお待ちしています。
とさらりとかわすと良いのでしょうか?

Answer 1

いかにそのお客さんが気持ちよくなるかどうかが腕の見せ所かと思います。自慢しているお客さんはお金を使ってくれるお客さんでもありますので、上手いことのせて、商品を売る方向に持っていきやすいかと。

無表情でということではないと思います。そんな話聞きたくて聞いてるわけじゃない、はいはいまたですか、という態度が垣間見えるのではないでしょうか。それではお客さんも気持ちよくないですよね。

演技でも構いません、その人が言ってきたことに対して、以下に尊敬の念をだせるか、さすがですね！！私では到底叶いません！というニュアンスを相手に伝えることができれば完璧かと。

「さすがですね、沢山お客さん来られるんですけど、あなたのようなお客さんはそうそういませんよ、そういえば良い商品があって。みなさんにはお見せしてないんですけどね・・・特別に」なんて言ったらお客さんは喜びますよ。