新聞配達のバイトをやって他に本業がある人は、体力がよく持つなあと思うのですが、

Question

新聞配達のバイトをやって他に本業がある人は、体力がよく持つなあと思うのですが、午前２時から５時前まで配って、帰って２時間したらまた昼の本業に出勤、夕方６時に終わって、７時に帰宅して７時間後にまた配達、大変じゃないのでしょうか？

Answer 1

現役ダブルワーカーです。本業は某業界大手小売会社で社内SEを、そして副業は新聞配達を週4日やっております。

ざっくり言いますと、1ヶ月の仕事時間は250時間くらいで完全休みは1年に6日程度です。本業が完全土日休みですので新聞配達はこの土日とそれと火曜と木曜にやっております。主に朝刊配達ですが土曜日は夕刊も配達しております。本業で1ヶ月170時間くらい、そして副業で1ヶ月80時間くらい働いております。本業も副業も通勤は片道5分程度です。なので、通勤はほとんど時間がかかっていません。

最も20代の頃は1ヶ月300時間前後の仕事はしょっちゅうやっていましたので、今の250時間はさほど苦ではないです。ちなみに今年齢は52歳です。また睡眠は1日平均で10時間くらい寝ております。平日配達のある日は7時間くらいしか寝れない日もありますが、土日や配達のない日にはたっぷり寝ています。今朝も配達がなかったので昨日は21時40分くらいに寝ましたが、今朝7時40分に起きたので計10時間寝ております。なお、疲れている時は20時くらいに寝て11時間以上寝る日もあります。

なので、例えば平日月曜から金曜まで休み無しであればかなり大変かとは思いますが、私の場合は平日は火曜と木曜しかありませんのでさほど大変ではありませんね。まあ確かに配達に4時間前後かかりますので配達があった日の本業はぐったりしていることも多々ありますが、昼休み中に仮眠を取ったり栄養ドリンクを飲んだりしてなんとか凌いでいますね。ちなみに今の新聞販売店に私みたいなダブルワーカーは他に2名居りますよ。私ほど仕事時間が長くない人も居ますけどね。

Answer 2

新聞配達のアルバイトは体力を必要とする仕事で、早朝の配達と昼間の本業を両立するのは確かに大変です。しかし、体力や時間管理の工夫、適切な休息などにより、多くの人がこのスケジュールを維持しています。それでも、長期間続けると体調を崩すリスクもあるため、自身の体力と健康状態を常にチェックすることが重要です。

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。