解決済み
転職活動について。27歳男です。自分は某音大ピアノ科を首席で卒業後、その流れで大学院を給付奨学生として修了いたしました。その後は、厳しいですが、音楽の道一本でやっていこうとピアノ教師をしながら努力しておりましたが、難聴を患い、ピアノを辞めることを余儀なくされました。その後、就職活動を行い、新卒枠でスーパーマーケットに正社員として入社いたしました(音楽系企業は全落ちしました…)。しかし、月80時間以上のサービス残業、サービス出勤続きで、体重が10キロ落ち、難聴も悪化し、この仕事も5ヶ月で辞めることになりました。その後は難聴治療に努め、なんとか日常会話ができるようになるほどまで回復いたしました。しかしその後の転職活動においてはdodaやリクルート、re就活、マイナビ等のエージェントを利用したものの内定にたどり着けず、今に至ります。100社以上受けましたが、書類を通ったのは6社のみです。自分は変わった経歴なので、厳しいのは承知の上ですが、精神的にもきついです。正社員の道は諦めたほうがいいのかなとモヤモヤしています。何か他のおすすめの手段はありますでしょうか?
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書類の作り方に問題があるか、理想が高過ぎるかのどちらかだと思います。 音大出身は特に問題はありませんし、疾患についても日常会話が出来るのであれば、そこで落とされている可能性は低いように思います。 90社以上書類のみで落とされるのなら、書類に何か問題があるかと思います。 ハローワークやエージェントなどで書類の相談をされてみた方が良いのでは無いでしょうか。 記載された文章だけで推測すると、音大の話ばかりをアピールされているのであれば、それがネックになっている可能性はあるかと思います。 首席で卒業するのは素晴らしいことでしょうが、応募した仕事に関係しない部分をアピールしてしまうと、敬遠され易い傾向はあります。 記載された内容だけでは原因が見えませんが、敬遠されてしまう原因を探して改善していくことが正社員への近道になると思います。
DTM等は触ったことはありますか?ピアノが出来るのであれば、音楽理論もちゃんと学んで来られたと思いますので、作曲の仕事はどうでしょう。Webで楽曲提供する仕事なんていかがでしょうか?
まず、あなたの経験とスキルは非常に価値があります。音楽の専門知識と教育経験は、教育業界や音楽関連の企業で活かせる可能性があります。また、難聴を克服した経験は、福祉や医療業界でも評価されるでしょう。 転職活動においては、自己PRや志望動機の見直しをおすすめします。あなたの経歴やスキルをどのように活かすか、具体的なビジョンを持つことが大切です。また、エージェントだけでなく、直接企業の採用ページから応募する方法もあります。 また、非正規雇用やパートタイム、フリーランスといった働き方も選択肢の一つです。これらは正社員と比べて柔軟な働き方が可能で、自分のペースで働けるメリットがあります。 最後に、転職活動は精神的にも肉体的にも大変なものです。自分自身の健康を第一に考え、無理をしないようにしてください。 ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。
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