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>習い事行ってるだけで字が綺麗になるならいいのですが… 字が綺麗にがどのくらいのレベルを求めているかによります。 ・習い事の硬筆課題を綺麗に書けるようになる(昇級昇段が順調にいく)レベル ・学校内の硬筆、毛筆の書き初め展などで上位に入れるレベル ・日常的な文字もクラスの中では上位くらいのレベル ・都道府県レベルや、全国大会で入賞できるレベル ・日常的にもきれいに書けるレベル 色々考えられます。 我が子の場合ですが… 習字は週に1回の習い事だけで小1から中学の現在も続けていて順調に上達しています。校内の書き初め展では必ず賞をいただくレベルです。 小学校の時は学校の授業では月に1回くらい(墨汁を使った)毛筆の授業がありました。中学では年に一度の書き初め展に向けて一定期間やるだけですね。 ただし、上達までには時間がかかります。 小学校の時は、習い事でお手本を見ながら毛筆、硬筆に取り組むときはきれいに書けますが、毎日の授業の板書のノートやテストの答案は時間勝負で急いで書くので、同じ年代の平均的なお子さんと比較したら読めるレベルですが、習い事で作品を書くときの文字とは別人が書いたと思うくらい違います。 中学に上がってからは、毛筆も硬筆も行書の課題にも取り組むようになり、それを機に随分変わってきたな、急いで書く場合でもそれなりに読める文字が書けるようになってきたな、平均的な大人が書いたような文字だなと感じられるようになりました。 とはいえ、素人目に見てもまだ、達筆と言えるレベルには到達していません。少なくとも高校卒業するくらいまで練習を続ければ急いで書いてもきれいな文字が書けるようになるのではという印象です。 我が子の様子を見てきて >硬筆も家での練習は必須ですよね? 硬筆のために特別な練習というのは必須では無いと思います。 小学生は、宿題として漢字の書き取りが出されることが多いと思いますが、そういった鉛筆で文字を書くという時に、「お手本を見ながら丁寧に書く」という心がけがあればそれが硬筆の練習になります。 漢字ノートの宿題も、手本を見ないで書くだけなら硬筆が上達する練習にはならないと思います。「べんきょう」を漢字で書くという課題を自分の記憶の中の文字で何度も書いて練習しても「自分の文字」以上のものは書けません。 我が子はピアノはやっていませんが、 そろばんをやっていました。 こちらに関しては、そろばんを使った練習をしないと上達しませんから、 家での練習は必須でした。 硬筆に関しては、 自宅で取り組む漢字の書き取りなどを一文字一文字お手本をしっかり見て同じように書く という取り組みをすればそれが硬筆の練習になります。 我が子は、普段の漢字の書き取りは適当にしか書いていなかったので中学になって行書をやることでやっと整いつつあるのですが、 書道教室に通っていないというお子さんでも、一文字一文字丁寧に書くようなお子さんは、小学生のころからとても字が綺麗でした。 小学生の頃は教室に通っている我が子の方が雑でしたね。 中学以降は、行書を習っているかいないかで変わってくると思います。
ピアノも習字も教室だけでなく家でも練習しないと上達しませんね。無論、学校の勉強も。
わかってないなら先生に教えてもらうしかないですね。 先生から奥さんに話ししてもらいましょう。 旦那さんが何て言おうと反発されるだけです。
なるほど:1
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