英語は就職する上では、そこまでプラスにはなりませんが、就職してからは結構使います。 夜間に救急車の受け入れをしている病院であれば、今は外国人も田舎でもたくさん来ます。 (日本は医療水準が高く、健康保険や子供の福祉制度が充実しているから、途上国やアメリカの方はそれ目的で来日する人も多いから) 留学を機に来日して帰化が多い中国の方や、在日3世以降の韓国朝鮮の方は日本語がかなり上手く(というかネイティブと同じレベル)なので意思疎通は問題なくできます。 が、ブラジルやペルーの日系枠で来てる永住権所持者やベトナムの技能実習生は日本語は出来ない方も多いです。 技能実習生は、雇用されている会社の日本人の上司や会社が雇ってる通訳が付き添いで来ますが、日系人にはいません(半数から2/3の方が通訳を出せ、ポルトガル語かスペイン語...最低でも英語で話せと言ってくる) なので、ポルトガル語通訳を雇っていない病院では日本人スタッフが英語でやりとりします(言語体系が似ているから英語できる方も多いです) なので、結構英語は使います
なるほど:1
例えば、東南アジアのどこかの国の人が来れば (タイ語やインドネシア語など) 英語での会話になります。 お互いに一番通じるのが英語だからです。「世界の共通語」と言われるのはこの為です。 参考までに、これからはAIの時代ですので、「徹底的にやるか、全くやらないか」どちらかで、中途半端な英語は要らない、と言われているようです。
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