文系の多くは営業職や総合職(いろいろな部署を回って出世するゼネラリストコース)に就きます。なので、専攻ってあまり関係ないんですよ。 けど、金融とかコンサルとか目指すなら、文学部や外国語学部より、経済学部、経営学部、商学部、法学部のほうがよいでしょう。 もちろん、心理学のスペシャリストになりたければ心理学部、法律のスペシャリストになりたければ法学部という道もありますよ。一般企業への就職とはコースが違ってきますけどね。
まあ、8-9割は正しい。
「概ね」ということであればそれで正しいです。例えば臨床心理士になりたい人は心理学科で学ぶ必要がありますし、企業の法務部に入りたい人は法学部出身じゃないと難しいです。そういう学部学科で学んだことが直結しない就職の場合はどの学部学科でも採用される可能性があります。
小中学校の先生になるなら、文系かな? それ以外の文系だと、あまり関係ないね。 例え法学部に行ったとしても、司法試験に受かって法曹資格を取れないと、他と変わりないし。
< 質問に関する求人 >
営業職(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る