教えて!しごとの先生
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在宅ワークの仕事などはほぼ詐欺などと言う意見を見掛けますが 詐欺でない仕事もあると思いますが 何を基準で詐欺かそうで…

在宅ワークの仕事などはほぼ詐欺などと言う意見を見掛けますが 詐欺でない仕事もあると思いますが 何を基準で詐欺かそうでないか見極めればいいんですか? また、数は少ないのですか?やっぱり最初は面接等が複数あって社内も見学してしっかりしていることが確認できてから、入社後研修等の為出社して徐々に仕事ができだしたら切りかえる方法をとっている会社に行くべきでしょうか? データ入力やitサポート事務を考えています もしくは経験を最初はしっかり詰んでから転職の方が確実ですか? 求人サイトより転職エージェント使った方が詐欺会社行かなくて済みますよね?

補足

事務系以外にこの職は在宅になりやすい職種あればお教えいただきたいです

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1人がこの質問に共感しました

回答(6件)

  • 話の趣旨から少し脱線しますが。 「いまの職種のまま、在宅勤務に切り替える」という考えで動いても構いませんが、「自己成長したい!」「唯一無二の人材になる!」くらいの気持ちで考えたほうが良いかもしれません。 (本当に、唯一無二の人材になってしまったら、その会社が破綻してしまうので、あくまで物の例えです) 耳に痛い話かもしれませんが、コロナ禍の関係で在宅勤務は増えて来ましたが、まだまだ在宅勤務で纏まった収入が手元に入る職種は少ないです。 特に「データ入力」や「事務作業」は、元々人気職だったこともあり、需要と供給が伴っておらず、求人に対して人材が飽和していること。単価が低いことなどから、在宅での年収は特別高くはありません。 むかしは月収30万だと言われていたWEBデザインも、いまは15-20万くらいまで落ち込んでいます。 (貴方の人生なので、安く買い叩かれたいなら止めませんが、個人的には少し専門性のある職種のほうが、人材不足なので、そちらのほうに行ったほうがいいと思います) なので、「年収で、どのくらい稼ぎたいか?」「それに対応した職種はなにか?」などを紹介してあるランキングの動画が、YouTubeなどであります。 また、ハローワークなどの求人サイトなどでも、業界を調べることは出来るので、そういったものを見ると良いかもしれません。 そのあと、過去の学歴や資格や適性などを見て、「この職種なら、勉強すれば出来そう」などを判断していくと良いかもしれません。 ・「在宅勤務」という雇用形態の数は少ないですか? 数は少ないです。ただ、まったくない訳では無いです。需要があるので、これからも続くと思います。 ・職場見学、入社後の研修など。 詐欺に関しては、信頼性のある求人サイトで検索すれば、ある程度は防げると思います。 職場見学は、自己負担になるので個人の自由ですが、私は行きました。 系列会社なので詐欺の確認というより、業務内容の確認や社風や現場の人を見る目的でしたが、向こうも私のことを見てきたので、半分は対面の面接のような感じでした。 なので、職場見学の段階から採用が決まっていたらしく、リモート面接で最序盤から「じゃあ、採用ね」「いつ来れる?」と聞かれて、反対に「ブラック企業の鉄板のような展開が来たけど、もしかしてブラック!?」と目茶苦茶疑った覚えがあります。 いざ入社したら、ただただホワイト企業で、今となってはいい思い出です。 ・経験を積んでからがいいか? 質問者さんの場合は、似たような職種なら、下積み期間は要らないと思います。 まったく畑違いの業界に行くなら、ハローワークなどで職業訓練などが受けられてからが良いと思います。 また、どこの会社も新人研修をするのが通例なので、新人研修の手厚い会社に入社すると、よりツラさが減ると思います。 あとは在宅勤務は、連携ミスや連絡ミスが酷かったり、鬱気味になりやすくなったりするので、そこら辺の対策は必要かなと。 ・転職エージェント 私は利用しませんでしたが、利用したほうがよりキャリアアップが狙いやすいと聞きます。 ・事務系以外で、在宅しやすい職種 事務職以外で、圧倒的に多いのは、クリエイター関係になると思います。なかには複合職もあり、纏まった所得が得られるので、人気があります。 もしくは、翻訳家。執筆などの小説・漫画家。it関係(プログラマー)も在宅勤務しやすいと聞きます。ただ、プログラマーも今は飽和しているらしいです。 あとは、ユーチューバーやライバーなどのバーチャル関係。また、動画制作などになります。 質問者さんの場合はIT関係に知識があるので、そちらを強みにして動いたほうが良いかもしれませんね。

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    なるほど:1

  • 在宅ワークの詐欺を見極めるためには、いくつかのポイントを基準に判断することが重要です。また、在宅での仕事が詐欺でない場合も多く存在します。以下に、詐欺を見極めるための基準と、在宅ワークでおすすめの職種について詳しく説明します。 ### 詐欺を見極めるための基準 1. **過剰な前金要求**: - 在宅ワークを開始するために多額の前金を要求される場合は注意が必要です。正当な会社は通常、前金を要求しません。 2. **会社の信頼性を確認**: - 会社の公式ウェブサイトやSNS、口コミサイトなどで会社の評判を調べます。信頼できる企業であれば、十分な情報と正当な評価が見つかるはずです。 3. **連絡先や所在地の確認**: - 会社の連絡先や所在地がはっきりしているか確認します。曖昧な情報しか提供しない会社は疑わしいです。 4. **面接や社内見学の有無**: - 面接や社内見学を通じて、会社の実態を確認することが大切です。正当な企業は通常、複数回の面接を行い、社内見学の機会を提供します。 5. **契約書の内容確認**: - 仕事を開始する前に、契約書の内容をしっかりと確認します。不明確な契約や不利な条件が記載されている場合は注意が必要です。 6. **適正な報酬**: - 業務内容に対して異常に高い報酬を提示する場合、詐欺の可能性があります。市場相場を調べて適正な報酬かどうか判断します。 ### 詐欺でない在宅ワークの見つけ方 - **転職エージェントの利用**: - 転職エージェントは信頼できる企業を紹介してくれるため、詐欺のリスクが低くなります。エージェントを利用することで、事前に企業の情報を得られるため安心です。 - **経験を積む**: - 初めて在宅ワークを始める場合、まずは企業に勤めて経験を積み、その後に在宅ワークに移行する方法が安心です。 ### 在宅になりやすい職種 **事務系**: 1. **データ入力**: - シンプルな業務内容で、多くの企業が在宅でのデータ入力スタッフを募集しています。 2. **ITサポート事務**: - 技術的なサポートやカスタマーサービスなど、電話やメールを通じて対応する業務が多いです。 **その他の職種**: 1. **Web開発者**: - プログラミングやWebサイトの開発業務は在宅で行いやすい職種です。 2. **デジタルマーケティング**: - SEO、SNS運用、コンテンツ制作など、インターネットを活用したマーケティング業務も在宅で行えます。 3. **ライター・編集者**: - 記事やコンテンツの執筆、編集業務は在宅で可能です。フリーランスとして働くことも多いです。 4. **翻訳・通訳**: - 言語スキルを活かして、文書の翻訳や通訳業務を在宅で行うことができます。 ### まとめ 在宅ワークを探す際には、信頼できる情報源を利用し、企業の評判や契約内容を慎重に確認することが重要です。また、最初にオフィス勤務で経験を積んでから在宅ワークに移行する方法も安心です。詐欺のリスクを避けるために、転職エージェントの利用も検討しましょう。

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    ID非表示さん

  • 私はindeedで未経験可のフルリモートの仕事、していますよ。 面接も研修もフルリモートで、社保完備です。 業務委託ではなくて雇用されてます。 テレアポや、アダルト、不用品回収でもありません。 事務系ですね。 ちゃんとした会社です。

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  • 売り物になるスキルなしでの在宅ワークは現実にはあり得ません。ほとんどの求人が詐欺か詐欺まがい、またはアダルト系と思ってよいでしょう。十分注意されることをお勧めします。 私自身はフリーランス翻訳者として在宅ワークを行っています。ご質問があればお答えします。

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