「決めたシフトは絶対に責任を持って出勤してくださいね。気軽に休んでもいいや、という前提で入らないでください。

Question

「決めたシフトは絶対に責任を持って出勤してくださいね。気軽に休んでもいいや、という前提で入らないでください。急に休まれると、その空いたシフトを埋めるのも難しいし、他の人の予定も狂ってしまうし、迷惑がかかります。」
「それに、他にシフトに入りたい人の阻止にもなります。どうしても行かなければならない用事、体調不良は、いち早く連絡ください。決められたシフトは責任持ってください」

バイトの面接で、店主はこの言い方は問題ないと思いますか？

Answer 1

全く問題ない。

ただし条件が一つあって、｢休み希望は事前に受け付ける｣という前提です。

アルバイトさんみんなの希望を受け付けて、クロスワードパズルを解くように苦心惨憺しながら作ったシフトを｢アルバイトだから｣という理由で気軽に休まれて、なんでまた店長が頭を下げて他のアルバイトに出勤を頼まないといけないのか？
シフトは単なる出勤表ではありません。その日その日の｢契約｣なんです。これは昭和だろうと令和だろうと変わりありません。
代わりを見つける努力して、それでも無理なら最終的には店長のプライベートを犠牲にして穴埋めをすることもあるでしょうが、そう言うことで｢アルバイトでもシフトというのは重たいものだ｣という教育ができます。
アルバイトだからといって、好きなときに稼いで好きなときに休める、なんてことはないのです。

Answer 2

＞決めたシフトは絶対に責任を持って
→の 絶対に は言いすぎだと思います。
バイトですので。
社員と同じような責任感を押し付けるのは、搾取でパワハラになると思います。

＞気軽に休んでもいいや、という前提で入らないでください。
→ここも言い過ぎだと思います。
そこは見抜いて採用するのが仕事なのに、バイトに責任を丸投げで、責任者として無責任だなと思いました。

個人商店なのでしょうか。
パワハラ視点がゼロで、働きにくい店だなと思いますので、そのパワハラ視点は 面接で見せて、相手にも選ばせるべきだとは思います。

そこまで責任感を求めるなら、社員を雇うべきだとは思いました。
社員であっても、パワハラは起こしそうな店主だな とは思いました。

昭和でさえ、そんなバイト面接は聞いたことないです。
でも、他回答を見ると、今の子には これくらい言う面接が当たり前なんですかね。
コンプラの時代に あり得ないと思いましたが、こういう店があるのなら、私は利用しません。
こんな店主で 満足な接客は受けられないのがわかりますので。
安さが売りの店だと こんな面接なんでしょうか。

質問者さんが 店主なのかバイトなのかわかりませんが、大人気ない面接だなと思いました。

Answer 3

ない。当たり前の話をしているだけ。

Answer 4

何も問題ないでしょう。
至極真っ当なこと言っています。