悩むまえに、初歩の初歩のミスをしないよう、学んだりトレーニングするほかないと思います。たとえば、スポーツで、野球にたとえると、エラーして点をとられてしまったり、打てそうな球で三振してアウトになったり、プロの選手でもしますし、バッターは3割打てれば一流です。看護師だって、10割では仕事はできません。もちろん、命にかかわることは、ダブル、トリプルチェックがあるものと思いますが、自己判断で日常的にやる初歩は、とにかく体に染みつかせるくらいに熟練するしたうえで、毎回確認を怠らないしかないと思います。これは看護師かどうかは関係なく、ほかの仕事でも同じことだと思いますので、悩む時間があったら、ミスをなくすためにできることを少しでも積み重ねるのが重要と思います。
ミスの繰り返しで向いてないのならば、看護師はこの世から1人もいなくなります。 起きてしまったことは仕方ないです。次に活かすことです。ただ、何度も繰り返すということは、いまの確認方法では自分に対しては向いていない確認方法であることが明確になったということ。+αで確認方法をしていくか、全く違う方法を選ばなければならないということです。 モチベーションを保つのは自分のためにしかなりません。患者のため、将来の自分のためを考えるならば、いまの行動をどのように変えていくかを考えることが良いかと思います。
なるほど:1
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本当に向いていない人は、ミスを隠す人、他人のせいにする人、認めない人かな。考えることは、何がダメか?ではなく、何が出来るかです。乗り越えた壁は振り返るとあなたを守る壁になっているでしょう。頑張ってください。
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