気になってしまうところが更年期ですよね、分かります。 私は42歳で更年期の診断を受け52歳で乳がん手術。がんの薬もあってその年を最後に生理の出血はなくなりましたが、女性ホルモン値からするとまだ閉経したわけではない状態です。 体調不良は10年以上なので、次から次へと不快な症状は起きるし、精神的にも凹むしで大変でしたが、 42歳の診断時に婦人科の医師が「更年期は病気じゃないからね。症状の軽い思いは人それぞれあるけれど、老化現象だから過ぎたら元に戻るから。」とガツンと言われたので、考え方を変えました。 仕事は仕方がないにせよ、やりたくないことはやらない。 代わりに見たいものは見に行く、行きたいところには行く、食べたいものは食べるようにしていました。 京都に一人で旅行に行ったのはこの頃が一番多いです。 自分で計画を立てて、ホテルを予約し、行きたい場所に行くと、自分もまだまだ大丈夫じゃんと自信になりました。 凹むことも多いけど、あまり考えないようにしていました。 更年期も5・6年過ぎると体調が悪いのが当たり前になったので、今日は体調が悪いからやるのはこれだけにしよ、とか。 だからあまり深く考え過ぎないで下さい。 話せるのであれば、更年期始まっちゃたんだよね~と打ち明けてみてはどうでしょうか。
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休職した人にどんな感じで接すればいいのか、もしかしたら自分が原因で休職の原因になったのではないかと不安になっている可能性もあります。 不安があれば自分から話に行くことはまずないのかなと思います。気になっているのであれば直接打ち明けるのもよいかなと
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