見積もり書に記載した事項以外の作業を要求されたら追加見積もりを出して下さい。 契約で定められていない業務を行わせる事は下請法違反です。 https://jtuc-network-support.com/qa_post/qa18 追加作業を要求したにも関わらず追加費用の支払いを拒否した場合は、取引先の法務部に御社の従業員がこういった事を行っているが会社として承認しているのか確認しましょう。 末端の平社員レベルでは下請法を理解していないケースも多いので、まともな会社であれば追加見積もりを承認してくれるはずです。 大手でも日産の様に行政指導を受けた翌日から平気で下請法違反を繰り返す会社もあります。 取引先の法務部に連絡したあとも押し通そうとして来る場合は下請法違反(不当な給付内容の変更)に該当しますので公正取引委員会に相談してみて下さい。 https://www.jftc.go.jp/soudan/ それでも揉めるようであれば、契約内容の業務を完了させたら請求書を出して追加の契約は断った方が良いです。 その様な会社と取引をしてもメリットは有りません。 あと納品日より早く出来ても納品日に提出するようにしましょう。 足元を見られて次からどんどん値切られます。
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