お疲れ様です。 択一ではなく、論述問題のことでよいでしょうか…? 受験したのはずいぶん前なので直近の傾向は分かりませんが、 ・問いに素直に答えること (知ってること、書きたいことを書くのではなく、聞かれたことを淡々と書く) ・条文から離れないこと。離れざるを得ないときは判例の見解によること。 (採点するのは職員だし、職員の採用試験。学者のような議論は求められないし、法令を無視した仕事はしない) ・論文の構成を整理すること(論理的には正確であっても混み合った議論をすると誤解を招き、点がもらいないかも。カシコぶっていいことはない。平易にわかりやすく書く。) あたりが時代が変わっても変わらない鉄則でしょうか。 もし択一のことだとすれば、 躓く原因は知識の不正確さがほとんどです。 判例六法を見ながら解けば、ほとんどの問題は解けるはずです。 判例六法を見なくてはわからなかった箇所=知識が不足する箇所を補ってください。 知識があっても解けない問題はパズル要素とかですかね…? 数的処理同様、数をこなしてパターンを覚えるのが対策の基本ですが、他の対策にも時間を使いたいので、割合が少ないならバッサリ捨て問にしてもいいような。 ご健闘をお祈りしています。
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