仕事が辛いです。 夜次の日の仕事を考えると涙が止まらないです。 寝れなくなる、吐き気がする、嗚咽、胃痛、 耳が…

Question

仕事が辛いです。

夜次の日の仕事を考えると涙が止まらないです。
寝れなくなる、吐き気がする、嗚咽、胃痛、
耳が片方聞こえにくい、
音が大きく聞こえたり早送りに聞こえたり言葉が詰まって1部言葉が出なくなったり
喉の奥で詰まってる感覚があったり
接客中倒れそうになったり。

怖い夢(殺される、大切な人が死ぬ、仕事してる、真っ暗な部屋に閉じ込められて出れない)を見る。

辞めたくても、職場に新人が数人入ったので教育するスタッフが1人着くので、実質3人居たらほぼ難しいかったりする作業は1人で回すので、独り立ちするまで辞められないなって思ってます。
(接客業です。)

最初の1年は平気でした。新人だったからでしょう。
段々と位が上がるごとに責任、期待をされすぎ「◯◯さんが居るから大丈夫だよね」と言われると失敗できない。手が抜けない。頑張らなきゃ。と追い詰めれてしまいます。

2年目はずっと死にたいと思って、自分が心配になり病院に行き漢方を処方され飲んでいました。ですが、寝ることもできず30分事に起きていました。

一時平気になったのですが、
今現在また死にたいと思ってしまっています。
死にたいというより少しでも楽になりたい。
でも仕事をしなきゃお金が貯められない。
転職も考えたのですが、もう少し頑張れるだろうと思って頑張っています。

趣味もあったのですが、興味がなくなりストレス発散も出来なくなりました。
好きだった動画視聴も途中でやめて天井を1時間以上見つめてしまったり。
好きだったものを半分以上捨ててしまったり。

彼氏が居るから死ぬ行動に移さずに済んでいます。助かっています。
彼氏も頑張ってるんです。相談もしてます。
デートの時は仕事の話は出さないようにしてくれます。
彼氏が頑張ってるから私も頑張ろう。
頑張ったら褒めて貰えます。贅沢です。

結局何がしたいのか自分でも分かりません。
自傷行為などはしていません。痛いの嫌いです
痛いの嫌いなら死ぬことは出来ないです。
それも生きてる理由です。

文章能力もどこかに置いてきてしまいました。
学生の頃国語は得意教科だったのに。

Answer 1

私も人生に絶望して屋上の１３階から飛び降りようとした事があります。
その時は、未遂だったのだけれど、結局、４階から飛び降りてしまいました。
激しく地面に叩きつけられた時に私が思った事は、
やっぱり…生きたい。死にたくないよ……という思いでした。
涙がぼろぼろと、物凄く出てきたのを覚えています。
全身がバラバラになる様な痛みが走り……その時、私は生を諦めました。
神さまに大声で助けを求めましたが、現れてはくれなかった。

お母さんがその異変に気付いて、叫び声が聞こえ、救急車を呼ばれて、
私って、もうすぐ死ぬのかな……と、思いながら救急病院に運ばれました。
深夜１２時の事です。その当時、私は２３歳でした。
奇跡的に手術が上手くいって、全治六か月の重傷で車椅子生活になったのですが……その時に思った事……。

生きているって素晴らしい。息を吸う事だけでもこんなに、ありがたい事だとは思わなかった。生きている方が、ずっと楽で、愛があって、喜びがあり、幸せな事なんだね。死ぬ事の方が、やっぱり痛くて、暗くて、怖い事だったんだ……。

人生がつらいなって思う時や、乗り越えられないと思う時、そんな時には、ずっと寝ていたり、YouTubeを見ていたり、ゲームをしたり、好きなアーティストの音楽を聴いたり、好きな小説を読んでみたり、そしてたまには美味しい物を食べてみたりとか……あとは昔、自分が好きだった趣味に没頭してみたり等をして、どうか自分の好きな事をしてみてください。

お願いです……どうか、もうちょっとだけでいいから、生きてみてください。
夜の時間というのは、長く感じるものだけれど、いつか朝というのは訪れると思うんです。もし、、死ぬことに失敗して、後遺症でも残ったら生き地獄だと思います。
あなたのためにこんな遠くからでは何にもできないけれど……。
この場所から、、、どうかあなたの心が癒えるようにと祈ります。

Answer 2

わたしも仕事が原因で質問者さんと同じ症状がでるようになって2年目で適応障害と診断されて退職しました
このまま頑張っても会社に行けなくなる日が来ると思います
一年以上続けられてるので、傷病手当ももらえると思いますしとりあえず心療内科で薬もらうだけでもしたほうがいいです
悪化したら仕事どころか日常生活もできなくなってしまいます