基本的に大手企業が相手にするのはお金持ってる(健常な)人に限られるので、真にやばいのと関わることはまずありえません。住む世界が違うのです。真にやばいのってまず商売の相手になりませんし、お金も持っていません。例えば電車の中で何かに異常に激怒していて他の乗客が沢山いるのに一人で座席叩きながら大声で奇声や罵声上げまくってるおっさん、おばさんとか見たことありませんか?あぁいうの実は世の中沢山います。住む世界が違うから見かけることは少ないと思いますが、いるとこにはめちゃくちゃいます。 こういう頭がおかしいのは最初から凄んで怒鳴りまくってまともに手続きできないのですが、公務員は是が非でもやることはやらなくてはなりません。 こういうのって商売相手になりませんし一般の人は関わろうとしませんし、家族すら関わろうとしませんし、最終的に彼等の相手をする最後の砦が公務員です。また、こういうのに当たると通常の100倍時間取られて1日中、時には数ヶ月間相手にするハメになりますから体感的にずっとやばいのしか相手にしていないような感覚に囚われ鬱になります。
ヤバさの質が違いますね。恫喝系のお客さんはB2Bの世界でもいます。売上目標が高すぎたり上司からの詰めはよくあります。夜中や週末にビジネスケースや提案書を作ったりすることもあります。 どっちを楽と感じるかは人それぞれかなとは思います。
●市町村役場は、市町村民に寄り添い、市町村民を幸せにする仕事です。 そのため、やばい住民相手をしなければならない時もあり、大変な場合もあります。 ●しかし、都道府県庁や国の仕事は、市町村民一人一人に寄り添い幸せにする仕事ではなく、都道府県民や国民という大きな塊を幸せにする仕事です。 だから、やばい住民どころか、優しい住民の相手すら、ほとんどしなくていいのです。 ●それより、大手企業の営業の相手をすることの方が多いです。 もちろん、大手企業に仕事を発注する側としてですが。 大手企業の営業は優秀で、ヤバい奴はいないので、楽でいいです。
地方公務員は窓口対応するかどうかで変わるでしょう。大手企業はBtoBかBtoCかで変わります。一般顧客を相手にするBtoCはクレーマーに出くわす可能性があります。
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