バスの運転手の不足について思ったのですが、1990年代後半から2010年くらいの就職氷河期といわれたていた頃は、運転手に…

Question

バスの運転手の不足について思ったのですが、1990年代後半から2010年くらいの就職氷河期といわれたていた頃は、運転手になる方は少なかったのでしょうか？

Answer 1

90年代は今ほど待遇も悪くなく、運転手も集まったので頻繁な募集は無かった。
大手私鉄系は子会社のナントカバスではなく、大手私鉄のバス部門だったので待遇も良かった。
募集側も強気で、受験資格が大型二種保持者、トラック経験数年以上とかが普通だった。
免許取得のハードルも、大型二種は今と比べ数段上だったので、大型二種を持ってただけで凄かった。
と言う事で、やりたくても出来ない人も多かった。そもそも待遇が今と違いますから。

Answer 2

答え、免許保有者のみの契約社員のみでしたね。

なので、入社はしたが、3年（当時、現在は5年過ぎたら終身社員）で同業種他社転職している運転手さんもいました。

Answer 3

募集していても、大型車運転経験者しか採用していなかったと思います。

Answer 4

当時の他の企業と同じく、あまり募集していなかったのでは？