解決済み
国家公務員一般職試験の人事院面接について 公務員試験に向けて勉強をしていましたが、唯一志望していた民間企業から内々定を頂いたので今後の試験をどうしようか考えています。内々定を頂いた企業は元から自分の興味があり、民間と官公庁含めて第一志望だったのですが、就活生人気・倍率ともに高かったため、受かればラッキーくらいの気持ちでエントリーしました。 内々定を頂けたので就活を終わろうと思ったのですが、国家公務員一般職試験は人事院面接に最終合格すれば5年間は有効とされると伺ったので、保険のためにこの試験は受けようと思っています。 しかし、人事院面接の際、最終学年なのに官庁訪問に行ってなかったり、民間企業に就職する予定なので保険のために受けている、とも馬鹿正直には言えないと思うのでどういうスタンスで面接カードを書けば良いのか困っています。 長くなりましたが、過去このような経験をされた方や有識者の方がいましたらご教示いただけますと幸いです。
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現役公務員です。 人事院面接では、官庁訪問などの情報を内部で共有しているわけではないので、心配することはないと思いますよ。 嘘をつくことは無いにせよ、万が一その民間企業を何かの都合で早期に退職したことを想定して(このことは当然記載しない)、次年度以降に官庁訪問するとなった場合のことを考えてみて、面接カードを記載してみてはどうでしょうか。 今の時点から敢えて退路を断つのは愚策だとも思いますので。
面接カードの書き方については、あくまで公務員を志望しているという前提で書くことが重要です。具体的な業務内容や公務員としての役割に興味がある、社会貢献したい等、公務員を志望する理由を明確に書くと良いでしょう。また、自己PRや志望動機については、自分の経験やスキルを活かしてどのように公務員として活躍できるかを具体的に書くと良いです。ただし、内々定を得ていることや保険として受けていることは明記しない方が良いでしょう。 ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。
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