物理的に仕方ないことに対して、自分が悪いくせに文句言っているという見方をする人たちとは、「何を言うかではなく、誰が言うか…

Question

物理的に仕方ないことに対して、自分が悪いくせに文句言っているという見方をする人たちとは、「何を言うかではなく、誰が言うかで見方が変わる」典型ですか？例えば電車が人身事故で遅延して、ギリギリに出勤し、もっと早く来いと言われ、遅刻を伝えると理由にならない、もっと早い時間に出たら良かった、自分が悪いくせに誰かのせいにしているとなる。別の人が、同じことで遅刻した場合は、やむを得なかったで終わり。
父親が癌で入院したので、早めに帰りたいと伝えた場合、癌になる父親を持つのが悪いとか、こういうのです。

Answer 1

これは酷いですね〜

常軌を逸してる発言と捉えて良いと思いますよ。
遅延を前提に早く出ろ！
とか
癌になる父親を持つのが悪い
とか
常人から出る言葉じゃないですよね。

この上司だけが問題ならその上に相談するとか、どうにもならないって思うならスルーするか、その職場に見切りをつけるかしかないと思いますね。