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留学したこと、リーダーやったことをアピールする訳ではないですよ。 「ドヤッ!自分凄いやろ!?」と結果自慢すれば良いという訳ではないんです。 例えばガクチカだったら、 「こんな工夫をして、こんなことを身に付けた、これを貴社の仕事のこういう面でこんな風に活かせると考えている、だから私を採用するメリットありますよ!」とアピールするんです。 例えば家電屋さん行ったとします。 店員から「これ、ハイスペックであれもこれもできる優れものなんですよ。」って言われても、あなた(会社)にメリットのある機能(素質)が無ければ買いません(採用しない)となりますよね。
そうは言っても世の中の就活生が全員リーダーをやってるわけでも留学経験があるわけでもないですからねぇ。それでも大半の学生は就職してるわけで。 多分自己PRというのを難しく考えすぎではないですかね。自分はこんな人間です!が自己PRですので、日常の些細なエピソードとかでも全然言いわけです。 あ、一応ですが、入社難易度の高いごく一部の企業だと話は別ですよ。海外交流当たり前、サークル長どころかインカレの地区代表やってましたみたいな人がバンバンくる世界です(外コンとか)。でもそういう会社を受けるわけじゃないですよね。であれば難しく考える必要はありません。
マーチ卒のメーカー職ですが、 自己PRにリファレンスチェックやバックグラウンドチェックはないので1を100にしても、極論0を100にしてもばれません。 真面目にやるというのは良いと思います。 私であれば自分の強みは「継続力」です。と言って、 継続力をアピールできることを少しもって話します。
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