今の会社は何の会社ですか? 会計事務所?税理士事務所?一般企業の経理部門? 適正(向き不向き、才能)はあると思いますよ。 先ずは簿記2級まで取ってから考えてはどうでしょう。 短期間で楽しみながら取れたら適正があると思います。
無謀とは思いませんが、進路は『幅広く』考えたほうがいいと思います。 よく回答しているのは「資格取得が目的の場合、大学卒業が有利になるとは限らない」ということです。大学は「広い教養を身に付けたうえで専門分野を学習」する学校なので、資格取得に必ずしも向いているわけではありません(受験資格が学歴で規定されているなら別)。 この点、予備校や専門学校は『目標の資格取得しか勉強』しないので、目標となる資格がハッキリしているなら予備校や専門学校の方が有利です。 ただ、予備校と専門学校の決定的な違いは「就職先を斡旋」するかどうかで、専門学校は就職先を斡旋するのに対して予備校はしません。資格取得に失敗して就職する時、専門学校なら学歴として認めてもらえる可能性がありますが、予備校では認められません(学歴として認められるかどうかは就職先次第。国家公務員だと2年制で短卒相当、公認会計士や税理士では主流の3年制だと短大専攻科卒相当としている)。また、予備校は「働きながら資格取得を目指す」ことを前提にカリキュラムを組んでいるので、毎日授業があるとは限りません。 一方、専門学校も短所がないわけではありません。高校ほどではないものの学校行事(特別活動)への参加が義務付けられていることがあり、体育祭や学園祭などの行事が苦手だと不利ですが、この点をどう捉えるかだと思います。
恐らくは多くの人が内心では無謀と考えるだろうと思います。 是非結果で見返してやってください。
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