教えて!しごとの先生
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至急教えて欲しい欲しいです。 貸借対照表の貸倒引当金と貸倒引当金ひと貸倒引当金と減価償却累計額と減価償却累計額と未払費用…

至急教えて欲しい欲しいです。 貸借対照表の貸倒引当金と貸倒引当金ひと貸倒引当金と減価償却累計額と減価償却累計額と未払費用が分かりません。 教えてください

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ID非公開さん

回答(1件)

  • 画像の画質が少し荒いため、計算する数字が違ったり、凡ミスもあるかもしれませんが回答失礼します。 まず、貸倒引当金はシンプルに受取手形と売掛金から2%で計算してもらえれば出せると思います。 受取手形 35000×0.02=700 売掛金 40000×0.02=800 続いて減価償却費は、建物の80000円を耐用年数20年で割ってもらい 80000÷20=4000 そこに10%(4000×0.1)を加えて4000+400=4400とします。 (建物減価償却費4400)(建物減価償却費累計額4400) その後、既に表に記載されている建物減価償却累計額34000円に今計算した4400円を加算してもらえれば答えの38400円となります。 備品Aは取得原価15000を同様に耐用年数(5年)で割り、15000÷5=3000円とします。 (備品A減価償却費3000)(備品A減価償却費累計額3000) そして、備品Bも同じように耐用年数6000円から耐用年数3年を割って、6000÷3=2000円とします。 しかし、この備品は今季の10月1日~使い始めたものであるので、その期間(6ヶ月)の間の減価償却費を1年12ヶ月の月割で算出します。(6/12) 「簡単に言うと今年の途中から買ったものなので1年分ではなく、使った分の月分で計算しなければならない。」 なので、先程求めた2000円を6/12(10月1日〜3/31日)で計算し、2000×6/12=1000円とします。 (備品B減価償却費1000)(備品B減価償却累計額1000) これにより備品A、備品Bの合計が3000円+1000円=4000となり (備品減価償却費4000)(備品減価償却累計額4000) となるので、先程の建物同様に既に記載されている備品減価償却累計額6000円に算出した4000円を加えることで答えの10000円となります。 最後に、未払費用はまだ支払っていない費用のことであり、今年は既に11ヶ月分13200円を払っていると記載されているので、求めるのは1ヶ月分だけでいいことが分かります。 つまり、13200÷11=1200円と分かるので一ヶ月あたりの家賃は1200円と分かります。今回は特に捻りもなく単純に1ヶ月分を求めるだけなのでそのまま1200円となります。 (支払家賃1200)(未払家賃1200)

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