この5年以上、周囲の生徒たちの対策期間と合否結果をみていますが… 質問者さんが中程度の学力を持っているなら、これから4ヶ月間、しっかりと対策すれば筆記合格は可能だと思います。 まぁ、事務系公務員の合格には「かなりの進学校の成績上位者でなければ見込みはありません」なんて意見の人もいます。 こうした場ですから「どんな意見でも書いて良い」のですが、「そう考える理由」も示さず、意見の異なる回答者には「やたらと攻撃的な人」も存在するので… 面倒臭くて誰も反論しないし、暴言の持つ変な迫力で「正しい事のように聞こえてしまう」面があります。 しかし少なくとも、国家一般職のみならず県庁・政令市・市町村など併願先も含めれば、「どこにも筆記合格できない」なんて結果にはならないでしょう。 ただし、先輩の実績や知恵袋の回答をもとに「甘く考えて手を抜いた」ならば… または、中程度の学力がないならば… 4ヶ月の対策では成果が出ない可能性はあります。 なお、「国家一般職で、採用の官庁にはこだわらない」なんてケースを除くと、採用に大きな影響を持つのは人物試験です。 人物試験は「明確な正解が無い」ので、絶対に合格したいと考えても不確実性を伴います。 現役高校生が公務員試験に挑戦して「どこにも採用されない」結果になると、それから進学や就職を目指しても「当初から目指すよりレベルが下がり、その後の進路に窮する」可能性が高まります。 そうした厳しい未来が、上記の「不確実性」の影響を受けて存在するのですから… 筆記試験は「全て合格する気持ち」で対策するとともに、面接アピールの基本的方向性くらいは6月くらいには考えておくとベターです(=応募時に動機などを記載する場合に困らない)。 頑張ってください。
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知能科目や時事問題くらいしか特段対策すべき箇所は無いですから、今から夏休みも怠けないで対策すれば合格目指せますよ。 併願先や受ける機関についての情報収集をしつつ、数的推理や判断推理に慣れていってください。 なんで試験受けたこともない友達の言葉を信じるんですか笑 高卒程度の公務員試験は専門学校で2年勉強してきた人なんかとも争うことになりますから、真剣に対策する必要はあります。
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