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就職面接で住宅状況を聞くことについて 先日転職面接を受けていた際に、 最初に聞かれた質問が「今どこにいるんですか?」でした。 単なるアイスブレイクかと思ったのですが、 それに続く質問で「家賃は?」「持ち家ですか?賃貸?」「一人暮らし?」など、自分としては抵抗のあることを聞かれ、かなり不快に感じました。 面接官の方は、「なにもあなたのプライベートに踏み込もうっていうんじゃなくて、うち家賃補助があるんですよ〜」と言っていましたが、 家賃を聞いている時もニヤニヤとしていて明らかに楽しそうでした。「家賃高いね〜!」というリアクションもされ、こちらとしてはプライベートにズカズカと踏み込まれ詮索された感覚でショックを受けました。 厚労省は職業安定法で、「持ち家ですか?」などの住宅状況に関することは面接で質問してはいけないと定めています。 とはいえ、家賃補助がある会社では家賃についての質問は許容される、ということでしょうか? 面接を受けた企業は、人材教育・人材派遣など、働き方に関する事業も展開している企業でしたので、興味本位で求職者のプライベートを探るコンプラ意識の低さに疑問を抱きました。 こういった質問はこちらが甘んじて受け入れるしかないのでしょうか。 厚労省に公益通報、あるいは企業に直接指摘をしたら謝罪をもらえるなど、何か変わりますか?
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聞く内容にもよるかもしれませんが、住宅状況は働くうえで重要だと思います。 一軒家か賃貸か、実家か一人暮らしかなどは会社からの通勤する上で交通費や移動時間など関わってきますし、会社によっては転勤の事もあります。(賃貸の一人暮らしなら引越ししやすいとか) 書かれた内容だけ見るとその確認の範囲だと思います。 面接官の態度や聞き方に問題はあったのかもしれませんが、この情報だけではプライベートの詮索といっても面接官に問題があるとは言えないです。 本当に答えるのが嫌だと思う時は答えられないとか、ごまかしてはっきりと答えないのも良いと思います。
あなただけに面接するわけではありませんし、プライベートを詮索するつもりなんて全然ないと思いますよ。 会社側からすればあなたの被害妄想だと 感じられるでしょう。 たとえ面接を受けた企業に謝罪をもらえてもあなたはそこから何を得られるのか疑問です。
なるほど:1
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