私はアルバイトで多業種の仕事を経験してきました 接客業務と工場勤務の大きな違いは、接客業務は臨機応変、工場勤務で作業現場に入るのであれば杓子定規、という言葉になるかなと 接客業務は相手は多種多様なので、それに合わせて良い意味でいい加減になる感じですが、工場の作業は相手は変化しません、というか変化してるとマズいわけで、自分の作業もいつもキッチリ同じてなくてはならないし作業結果もずっと同じでなくてはならないし、手順も他の人との比較でも全く同じでなくてはならない 臨機応変もとても疲れますが、みんなと全く同じというのは、作業以外でも、持ち物1つに何か変わったものだったりするのさえ目ざとくチェックされたりすることもありがちなので、そういうところにストレスを感じる人には窮屈に感じると思います 個人的には、一生続けるにはどちらもしんどいなと思いましたので(どちらも体力が必要なので)将来的にはどうしたいかも含めて職歴を積んでいくことが一番大事かなと思います ご参考になれば幸いです
「工場」と一言で言っても食品関係のパン工場から精密機械の組み立てまで規模も内容も様々ですよ。 一言でこうだと言える物でもないと思います。 私の経験ある加工、組み立てでは、 サビ残少ない(サビ残文化が発生しにくい) 昨今残業も少ない(製造業は定時コストでないと割が合わない低価格化への対応のため残業なしで稼働すべきという状況が長く続いている為) 環境はその業種次第。食品と医薬品と金属とでは環境の違いがあるのは明白。 コミュ力なくても仕事できればとりあえず人間関係は楽なことが多い。(ただし女性多い部署は人間関係が崩壊している事は多々ある) 大手や大企業だからといってホワイトとは限らない。 仕事内容自体が経験になるもの(機械加工や溶接、塗装など実際の技術を使う物)とそうでない物(作業全般)がある。ただし経験になるものを経験多く積んでも給与上がることは少ない。(同じ現場で同じ立場である時点で給与ほぼ上がらない)当然経験にならない作業をしていても給与は上がらない。 給与上げるのは昇進のみ。
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会社によって差がある前提で メリット 勤務時間、休憩時間が固定 勤務時間が短い 残業などで稼げる 対人ストレスがすくない 作業ペースが一定 有給などとりやすく予定を立てやすい デメリット 作業が単調でつまらない 昇給、昇進がほぼない 危険。きたない。うるさい 夏場暑い、冬は寒い 人間関係がドライ 残業、休日出勤がある 閑散期がかならず来る 暇な時期に変な残業がある→ペンキ塗りなど 雰囲気が暗く、希望がない 自分は飲食店に少しいましたが 給料が良く、時間拘束がすくないなら飲食店で働きたいです 工場はつまらない、くらい。
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