定年後嘱託で給料下がるのは仕方ないけど 同会社で諸先輩方は嘱託になってからは徐々に仕事を後任に任せて行って、それで下がる…

Question

定年後嘱託で給料下がるのは仕方ないけど
同会社で諸先輩方は嘱託になってからは徐々に仕事を後任に任せて行って、それで下がるんなら納得出来ますが！人が入らないから後任も用意出来ない、逆に現役時代よりドンドン仕事が増えて、失敗すりゃトコトン突っ込まれ叩かれる。
アホらしい！
割に合わん！
でそういったことを受けている部署に相談しても、認識のズレで相手にして貰えません。
半分、開き直りで年金貰えるような年齢になったら、高齢者でも出来るアルバイトみたいなのを探して、後任が育っていようが、いまいがお構いなしに辞めるつもりです。
何か間違ってるでしょうか。

Answer 1

再雇用後同じ部署に留まるのは不幸です。
一旦定年退職しているのですからもう戦力外であることを
自他ともに知らしめる必要があると思います。
異分野のお気楽部署に配転してもらうのが良いです。
雑用や単純作業だけしてバイト気分で定時退社。
年金受給者のバイトは元々ご記載のとおりです。
安く使うことだけが目的、誰でもできる単純作業なので
後任云々は全く問われません。数日で飛んでも
「あっ、そう？」で終わりで元に戻るだけのことです。
「江戸の敵は長崎で」は自分を貶めるだけで虚しく
カスハラ老人の発生要因だと思います。

Answer 2

全然、間違っていないですよ。

定年になったらその会社での仕事は終わり。
その後も嘱託でしがみつくか、バイトでも専門職でも自分のスキルを活かせる第二の職場に行くかは本人次第です。
会社は会社、自分は自分です。

Answer 3

間違ってないと思います！
嘱託なので、引継書くらい作っておけば後任のことは気にする必要がないです。