早稲田大学文学部に入学した者です。 公認会計士の資格を取るのを目指すか、 語学力を鍛えるのか、どちらが将来役に立つで…

Question

早稲田大学文学部に入学した者です。
公認会計士の資格を取るのを目指すか、
語学力を鍛えるのか、どちらが将来役に立つでしょうか？語学は英語に加えて、第二外国語として新たに学ぶフランス語、日常会話程度なら既に話せる中国語を頑張ろうと思っています。
参考にしたいのでぜひ意見をいただきたいです。

Answer 1

文学部合格おめでとうございます。欲張っていろいろ学習されるのも良いかなと。公認会計士、弁護士も文学部出身でも少ないがいる。大学の近くに大原､TAC､LECの早稲田校があります。そこで利用する。うーむ、やはり早稲田は恵まれてるわ•••。

Answer 2

圧倒的に語学力だな。

会計や法律は毎年毎年改正が入るので資格を取ってもキッチリその後フォローをしないと、すぐにただの役立たたずになるが、10年前に学んだ語学でも覚えてさえいれば使えるからな。

Answer 3

将来、どうなりたいかをよく考えて下さい。
資格は手段でしかないです。

Answer 4

語学は国内で勉強しても、仕事ではほぼ使えないですよ。私は公認会計士ですが、監査法人などで英語（クロスボーダー）の仕事を任されるのは帰国子女か外国人ばかりです。私は帰国子女なのでクロスボーダー案件も多くやりますが、帰国子女or外国人じゃない人は英語面で全然ついて行けてません。

公認会計士試験に合格すれば（英語にこだわらなければ）、即戦力です。

圧倒的に公認会計士の資格をとった方がいいです。