回答終了
質問主さんはクリエイターの仕事を大きく勘違いしています。 クリエイターの仕事というのは、何かを生み出すとそれに対して誰かがお金を払うってことです。 つまり、動画クリエイターにとって、AIはただの道具のひとつだし、AIユーザーに至ってはむしろ見込み客ですよ。 見込み客と同じ土俵で戦おうとしてみたり、資格取得にリソースを消費したり、質問主さんは典型的な消費者思考の持ち主です。 クリエイターは逆で、みずからの作品によって他人に消費者行動を起こさせることが仕事です。 それができない人、すなわち今の生成AIと同レベル以下の労働なんて、20年も前からとっくに非正規労働者に置き換わってます。 逆に、人間に行動を起こさせる人工知能、例えば人工のクリエイターはまだまだ開発の見込みは立っていません。 クリエイターの仕事が想像つかないのであれば、何か他のプロの仕事に置き換えて考えてみるのもいいと思います。 野球選手の仕事を目指して資格勉強してる人とか、棋士の仕事を目指して資格勉強してる人とか、お笑い芸人の仕事を目指して資格勉強してる人とかが、AIに負ける心配とかしてたらどう思います?
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