教えて!しごとの先生
教えて!しごとの先生
  • 解決済み

副業に係る所得税及び住民税について 副業原則禁止の会社で働いております。 ただ、給与が少ないので月3万程度本業に支障が…

副業に係る所得税及び住民税について 副業原則禁止の会社で働いております。 ただ、給与が少ないので月3万程度本業に支障が無い程度で副業をしたいと思っております。副業内容はアルバイト・パート契約ではなく、業務委託としてウェブライターやコールスタッフ等です。 そこで、副業を行い年間20万以下の所得(雑所得)であれば所得税の申告は必要ない、ただし住民税の申告は必要というところまでは理解できているつもりです。 (間違いがあるかもしれません、その場合は申し訳ございませんがご指摘願います) 20万以上稼いだ場合の所得税申告の動きを教えていただければと思います。 ①20万以下でも以上でも、本業の給与明細に副業分の所得税が上乗せされ控除されるのか ②所得税単体での申告というものはあるのか(20万以上稼いだ場合どのように申告すれば良いのか) ③①で上乗せ控除される場合、本業にバレる可能性はあるのか 正直、①、③に関しては私自身給与の経理を行っていたことがあり、その際は月給によって所得税を決定していたのでなんとなく所得税の動きはわかっているつもりではありますが、自信がないのでご教示いただけると幸いです。 駄文で読みづらくなってしまいすみません。 ご回答をお待ちしております。 よろしくお願いいたします。

続きを読む

134閲覧

知恵袋ユーザーさん

回答(1件)

  • ベストアンサー

    副業が給与以外だと自身が申告をして納税するようになる。 確定申告で副業分の住民税の納付書を自宅に送付してもらうように、「自分で納付(普通徴収)」のところにマル印をつければ良い。(住民税の申告でも同様)

< 質問に関する求人 >

ライター(東京都)

この条件の求人をもっと見る

< 質問に関する求人 >

副業(東京都)

求人の検索結果を見る

もっと見る

この質問と関連する質問

    < いつもと違うしごとも見てみませんか? >

    覆面調査に関する求人(東京都)

    この条件の求人をもっと見る

    Q&A閲覧数ランキング

    カテゴリ: 労働条件、給与、残業

    転職エージェント求人数ランキング

    • 1

      続きを見る

    • 2

      続きを見る

    • 3

      続きを見る

    あわせて読みたい
    スタンバイプラスロゴ

    他の質問を探す

    答えが見つからない場合は、質問してみよう!

    Yahoo!知恵袋で質問をする

    ※Yahoo! JAPAN IDが必要です

    スタンバイ アプリでカンタン あなたにあった仕事見つかる