外資系の日本国内の支社など、日本で勤務されてる方、仕事で成果を上げられなかったら首切られるとかはよくありますか？

Question

外資系の日本国内の支社など、日本で勤務されてる方、仕事で成果を上げられなかったら首切られるとかはよくありますか？例えば1年足らずとかで、派遣から今度派遣先の外資系企業に正社員として就業する事になりましたが、実力主義だから成果を評価されます、派遣みたいに雇用期間で切られる事はないけど、実力や会社業績によっては言い渡される場合もありますと言われました。

ですが、日本人社員で3年以上、10年以上など長く勤めてる人もいるので、どういう仕事ぶりなら簡単に首を切られるターゲットから外れる事ができるのか、何か外資系企業で生き残る(笑)術をご存知の方いたら是非色々教えて下さい。

Answer 1

SES時代から8年ほど外資にいます。
(今は現役外資社員)

日系より基準はシビアかもしれませんが、普通に仕事していれば簡単に解雇されることはまず無いと思います。

実力については、かなりのトレーニングコースが用意されていたり、転属の相談もあるので、そこは人事に相談すると解雇や退職勧奨の前に対応してもらえることが多いです。

業績による解雇は日系/外資問わずあり得ます。それは就業規則にも明記されているはずです。

生き残り術は…成果も大事ですが、報連相がしっかりしていることですかね。
成果が出せないより「何で今さらこんなことを」と思われるとフィードバッグに影響します。
出来ないにせよ「この手法では駄目でした、だからこう切り替えたいです」と自分の考えを持って提案したり論ずる力があれば基本的には大丈夫です。

Answer 2

業務成績による退職勧奨は日系・外資系問いません。縁とタイミングしだいなので、絶対とは言い切れません。結果を出すこと、市場価値のある経験を積むことでしょうか。