仕事辞める理由が「おっさんなるまでこの仕事したくない」って理由は辞めるに値するでしょうか？

Question

仕事辞める理由が「おっさんなるまでこの仕事したくない」って理由は辞めるに値するでしょうか？高卒四年目でビルメンやってますがこの仕事続けたいとは微塵も思いません。かと言ってやりたいこともありませんが。拘束時間がかったるくてしばらくニートしてどうしたいか考えようかと思ってます。考えが甘いでしょうか？どこ行っても同じおじさんは回答しなくて結構です。

Answer 1

そう思います。
もしだめだったらまたビルメンやれば良いと思います。
若くて健康なら大丈夫です。

Answer 2

個人的には4年も働けば多少の貯金はあると思うので、少しは無職でも構わないかと思います。まだお若いと思いますし・・・。

拘束時間があるということは現場ビルメンの方ですかね？
系列系なら現場数年経験してマネジ系に進むこともできるので働き方は多少変えられるようですので、キャリアアップの道もあります。
独立系だと、何十年も同じ現場の可能性もあり得ます。人それぞれですが、若い内から同じ現場しか知らないのは結構辛いものがあります。私もそうなりそうなので、系列系への転職考えてますね。

Answer 3

「仕事したくない」ってだけで辞めるのは悪手かと。
「別の仕事に受かった」「別の業種を受けるために勉学に集中する」辞めるた後の事を想定してから行動しましょう。

その調子で空白期間と年齢を重ねると「どこ行っても同じ」どころか「どこ行っても悪化」します。

Answer 4

子供笑うな来た道だ、老人笑うな行く道だ
って言葉もあります

仕事で言えば、質問者さんより年上の先輩、上司は「このままだと」未来の質問者さんです

それ以上にはならないかもですし、現状維持で人生が終わるかもです

だから「辞める理由」じゃなくて「変わる理由」にするべきかなと思います

今の現状〜将来を考えて、嫌なら辞める以外の選択肢もあります

①別職種に転職する
②会社内で出世して会社を内部から変える
③独立して１から始める
④仕事は仕事と割り切って趣味や副業に専念する

↑他にも選択肢はあると思います

結論
「辞める理由」というより「変わる理由」になると思います
せっかく春ですし、色んな選択肢の世界線を想像してみてはどうでしょうか？