実際の業務でもわからない時は、調べて算定しますから調べて正しい答えを出すのは、間違いじゃないですね。 ただ、参考書を使うのが間違っているかなとは、思います。 本来なら診療点数早見表などの算定について書いてある本などを見て調べて算定できるか判断します。 2年に1度法改定もありますからテキストをいつまでも使えないですし 勉強しておく事は、良い事で まったくの無知で入るよりは、良いと思いますし やる気があるかもと思う所も確かにあります。 (まったく、無視の所も多いですが) 資格=仕事ができるわけじゃない事を理解して入ったら実際の業務に必要な事をさらに勉強しる必要がありますから そこを理解して入れば大丈夫です。 資格=仕事ができると安易に考えてる人は、仕事が覚えられず 早々に辞めていきます。 無資格で入った方より資格ありで入った人の方が 辞める人がいました。
答え、というか、 答えは書いてないからだと思います 例えば、加算点数は書いてあるし参考書を見れるけどどの加算を選択するかは受験者次第ですよね? それに、全て調べてたら時間が来てしまうと思います ちなみに最難関と言われてる調剤報酬請求事務専門士1級は試験会場でしか受けられません ズルはできないようになってるんですよね ところで、こういう質問すると必ず「意味がない」という人がいますが、わたしは実際有資格だから採用という現実を見ているので全く意味がないとは思いません もちろん仕事に慣れていけば経験が勝っていくので段々意味がなくなっていくものかも知れませんが、転職するときも資格があることでやる気を感じ取る面接官もゼロとは言いきれないですもんね 是非頑張ってくださいね!
< 質問に関する求人 >
調剤薬局事務(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る