私は教育学部に進学したのですが、進路が決まってから病気にかかってしまい、運動など体に負担がかかることが出来なくなってしま…

Question

私は教育学部に進学したのですが、進路が決まってから病気にかかってしまい、運動など体に負担がかかることが出来なくなってしまいました。この病気はいつかは治るみたいなのですが、早い人は半年長い人は10年治らないなどあるそうです。私は重症よりの中傷ぐらいで大学の体育などもできない状況です。（先生には参加しろと言われていますが、）。子供が大好きで将来教師になってこんなことをしたいという目標もあるのですが、体がなかなかついてこずすぐ疲れてしまいます。小学校教師をしたかったのですが、もし病気が直らなければ体育などもできないし、子供と遊ぶこともできません。小学校教師は体力勝負なのに、私の身体は病気で疲れやすくなっていてすぐフラフラしてしまいます。だから諦めるべきなのかなと思います。今は教師になるために頑張りますが、教師ではなくていいので子供と関わる仕事何か教えて欲しいです。

補足

ちなみに病気は、起立性調節障害の体位性頻脈症候群です。この病気で死ぬことはないみたいですが、死ぬのか？と思うほど辛い時もあります。(；；)

Answer 1

まず、教育実習をこなせるかでしょう。
教育実習で教員になることを諦める、肯定的に辞める選択をする学生はたくさんいますから。

Answer 2

教員免許を取得してから進路を決定するのがよいのではないでしょうか。教員にならなくても免許の有無で選べる仕事の幅は大きく変わると思います。必修単位の体育実技は診断書を提出してもできないのでしょうか？