精神障害者雇用者がかれこれ1週間以上、軽い足の痛みだけで休んで居ます。

Question

精神障害者雇用者がかれこれ1週間以上、軽い足の痛みだけで休んで居ます。病気を盾に甘えた考えで休んでいるとしか思えません。一人暮らし、50代女性、職場のみんなも相手にせず…彼女は自転車にも乗れない、徒歩でしか行動が出来ず、買い物もろくに行けなければ、炊事も出来ず…職場の人間誰1人安否確認もしていないみたいですが。変に依存されそうなのが嫌なのだと言ってました。精神障害者雇用者の1週間以上の軽い足の痛みだけでの欠勤。医者にも行かない人です。
どうなんでしょうね…こういう人。

Answer 1

このような精神障害者は、普通の感覚ではないので、何も障害のない普通の人であるあなたが、わがままで甘えで休んでいると勝手にきめてはいけません。
職場の人たちも誰1人相手にしないのならおかしな話です。弱者である彼女をまるで何もできない分からず屋のように扱うのはおかしいです。甘やかすことはしなくても、普通に接してあげてほしいです。みんなに邪険にされて、彼女が来たくない気持ちがわかります。

Answer 2

足痛いから病院どうやって行くのかですね。
軽い痛みってどうやってわかるのですか？

Answer 3

職場では困ると思いますが、
その方も散々見下されたりして、仲間がいなくて辛いのでしょうね…

Answer 4

精神障害者の一人であり、なおかつ、障害者の就労支援の仕事をしているものとして申し上げます。

まず必要なのは対話と相互理解です。
あなたがそう思うのならば、その当事者と対話することが大切です。

あなたが思っているだけで、ネットに書き込んでいるようでは何の解決にもなりません。これはあなたにとっても、相手にとっても、職場にとっても完全な不利益、いわゆる誰得案件になるのです。

つぎにその方が出勤されたとき、あなたは自分の思いをその方に伝えてみてください。