バイトやめるべき？

Question

バイトやめるべき？閲覧ありがとうございます。私は生理痛が重いほうで、痛み止めを服用しても効果があまりなく、バイト先で倒れると迷惑だと思い生理の度に早退や欠勤をしてしまいます。このままではいけないと思いピルの服用を始めたのですが、合わないのか体調不良が続き、肝心の生理痛の程度も以前とあまり変わりません。通院して合うお薬を探している最中です。先月、休める状況ではないような忙しい日に生理が来てしまい、休みづらく、途中でバイトが2人増えたときに早退させてもらおうと思い出勤しました。しかし早退しようとしたときに、激痛と目眩によって色々な部署の社員さんたちの前で気絶してやばい倒れ方をしてしまいました。多方面に多大なるご迷惑をおかけしてしまいました。
昨日、ピルの副作用で気持ちが悪くなってしまいバイト中にトイレに20分行きました。すると、途中で私がいないことに気づいた一人の社員さんが、私がどこかで倒れているのではないかと色々な部署の人たちを巻き込んで1階から4階まで大捜索。また私に関することでたくさんの方々にご迷惑をおかけしてしまいました。仕事を増やしてしまいました。本当に申し訳ないです。トイレに行く前に誰かに伝えるべきだったと反省していますが、その時売り場にいたのが私1人だけだったので、普段みんなトイレに行く前に誰かに伝えるということはなく勝手に行くというスタイルなので、わざわざ誰かを探してまでトイレに行く旨を伝えるのは馬鹿馬鹿しいと思って誰にも伝えずに行ってしまいました。いつも○○がいないと分かった時は、トイレかな？とトイレを確認するのですが、昨日その社員さんはトイレに確認に来る前に私がどこかで倒れているのではないかと疑い色々な部署の方々を巻き込みました。私のことが見当たらなかったらすぐにどこかで倒れているのではないかと思われるくらい、ここまで、自分自身が爆弾というかお荷物だとは思っていませんでした。バイト先で問題児になっていると感じすごくショックです。早退や欠勤が多いことを気にして無理矢理出勤して倒れて迷惑かけて、、最悪ですよね。当日に急に穴を開けるより体調が安定するまで暫くお休みを頂くほうが良いのではないかと悩み、信頼できる社員さんに相談したところ、普段広い視野を持って売り場をみてパートさんより仕事してくれててみんな私の事を信頼してるから、出勤した時に今まで通りちゃんと仕事してくれれば当日欠勤がちょっと多くても積み重ねてきた信頼があるから気にしない、大丈夫だよと言って下さり、お言葉に甘えてこれからは取り敢えずシフトはそのままにして、仕事に支障をきたすほど体調が優れないときは休ませていただこうと考えていた矢先の出来事です。とても不甲斐ないです。昨日、私がいなくなってみんなで探したんだよとお叱りを受けた後、気持ちが悪くてトイレにいたけど倒れるほどではないため早退はしないと伝え働いていたのですが、何人かに無理しないでねと言われとても気を使わせてしまっていることに気づきました。
長くなってしまいましたが、出勤しても周りに気を使わてしまう、欠勤しても迷惑、最近の私は存在自体が迷惑です泣
どれをとっても周りにご迷惑をおかけしてしまうんだったらやめるべきかなと悩んでいます。でも今のバイトは社員さんやパートさんが暖かい人たちばかりで仲が良く居心地もいいし、融通が効くし家から近いので踏ん切りがつきません。
私はどうすればいいのでしょうか。長くなってしまい申し訳ございませんが、みなさんのご意見、アドバイスを教えていただきたいです。よろしくお願いします。

Answer 1

とてもいい職場じゃないですか。

ただ、あなた自身が辛いなら、仕事より体調優先で辞めてもいいと思いますが、職場に申し訳ないから辞める、というのは必要ないと思いますよ。

次からトイレに行くときは携帯を持って、何かあればメールする、とかは難しいですかね？

失敗したら何か対策を考える、
そしてちゃんと誠心誠意、生理じゃないときに仕事でお返しすれば良いと思います。

私自身もADHDでたくさんミスをして上司に迷惑をかけましたが、これでいつも乗り越えて、信頼関係を維持してます。

Answer 2

通院して合うお薬を探しているとの事なのでそのまま合うお薬があれば辞める必要ないしまずは体を大切にゆっくり治療に向き合えばいいと思います仕事は認められているしそのまま続けてみんなで乗り越える

Answer 3

貴女が周りに迷惑をかけていると考える事が出来ている内は辞める必要はありません。
貴女の体質を理解し、柔軟に対応してくれるよい職場だと思います。
他の従業員と比べれば優遇されている状況なので、その分、働ける時は頑張って働き、迷惑をかけた時は「助けてくれてありがとう」とちゃんと伝えましょう。
トイレに行くときは伝える～等は、自分のためでもあり相手のためでもあるのでしっかりと守っていきましょう。