介護の転職エージェントを利用したことのある方に質問させてください。 就職先が内定後、エージェントが就職にあたって、…

Question

介護の転職エージェントを利用したことのある方に質問させてください。

就職先が内定後、エージェントが就職にあたって、悩みごと等の相談を受けていただくオンライン面談がありました。あれは、エージェントからすれば、
何のためにやってるのですか？

入職者がドタキャンしたり、すぐに退職したりしないように監視するためですか？

入職者である私にとって、あまり意義を感じなかったのですが。

Answer 1

すぐに辞めないようにとの理由や確実に入職してもらうためのアフターというのが多いと思います。
転職エージェントは、入職しないと紹介料が取れませんし、入職後すぐに転職しても紹介料の返金が発生してしまいますので、売り上げの為です。
最近の紹介料は、年収の30％前後が相場ですので、大体100万前後の紹介料が発生しています。
人手不足で困っているところは、多く支払うケースもありますので、転職エージェントは売り上げが高くなるところを優先的に紹介します。
その為、表面上見せませんが、転職者の希望よりは売り上げの為に動いていることがほとんどです。
ただし、紹介料やサイト掲載料を高く払わなければならないほど人手不足で困っているところは離職率が高かったりすることもありますので、人が辞めていく理由が何かしらある事業所って可能性があります。
私なら転職エージェントは使いません。
その方が転職先にとっても紹介料発生しない方がうれしいですから喜ばれます。100万払って使えない人だったら、あなたが雇用側だったらどう思いますか？