エントリーシートの長所の設問です。 短所が何度も確認しないと気が済まない心配性みたいな感じに伝えるんですが、この長所で…

Question

エントリーシートの長所の設問です。
短所が何度も確認しないと気が済まない心配性みたいな感じに伝えるんですが、この長所でもおかしくないですか？？また、このエピソードから挑戦心よりいい長所って浮かびますか？
お忙しい所申し訳ありませんが、添削とともにお聞きしたいです。

「私の長所は、何事にも挑戦心持って取り組むことができる点です。飲食店のアルバイトを通じて、Instagramアカウントを開設・提案しました。まずは、１ヶ月50人以上のフォロワーを増やす目標に取り組みました。最初は手探りで進め、フォロワーの増加に悩みましたが、定期的にお店のおすすめ商品を投稿し、魅力をアピールすることで着実にフォロワーが増えていきました。また、ハロウィンなどの行事では、仮装して来店したお客様限定のお得なキャンペーンをInstagramで告知し、お客様にも楽しんでいただける企画を行いました。さらに、お客様の声を聞き、キッチンスタッフと協力してInstagram特別メニューを提案しました。その結果、目標を達成し、投稿を見て来店してくださるお客様も増え、リピーターとして定期的に来店していただけるようになりました。入社後は、この挑戦心を大切に、自己成長を怠らず、お客様に寄り添った社員になることを目指しています。」

Answer 1

文章を読んでみましたが、話が繋がりにくい文章で、結局何を言いたいのかよくわからない構成のように感じます。

挑戦をアピールしたいのなら下記のような感じは如何でしょう？
「」内はてきとうに入れ替えてください。

私の長所は、何事にも挑戦心持って取り組むことができる点です。
例として「学生時代に」飲食店のアルバイトをしたときに店長にInstagramを活用してもっと集客できるようにしましょう。と提案したことがあります。
当時、その店舗ではInstagramをしていませんでしたが、店舗として新しい挑戦をしましょう。と持ち掛け、店長の了解のもとにInstagramによる公告に取り組むことになりました。

取り組みでは、新規にアカウントを開設して１ヶ月に50人以上のフォロワーを増やす目標を設定した上で、お店の商品の紹介写真やメニュー、お店の雰囲気を伝えるための写真などを「オシャレな感じ」をテーマに撮影するなどの工夫を加えて発信しました。
その結果、目標のフォロアー数も達成し、投稿を見て来店してくださるお客様も増え、リピーターとして定期的に来店していただけるようになりました。

この様に自分が置かれた状況に応じて常に新しい事や可能性に対して何ができるか？あるいはできそうか？を模索し挑戦する意識を持ち続けている点が私の長所です。

って感じでは？

Answer 2

エントリーシートや自己PRなどを記入するときは、５W１Hを意識します。
When(いつ)Where(どこで)Who(誰が)Why(なぜ)What(何を)How(どのように)に沿って書くと相手に話が伝わります。
Instagramアカウントを開設・提案をした目的が省略されていて、最終的な着地点が分からない為、一ヵ月間フォロワーを増やす目標を掲げてもそれがどれほどの事なのか伝わりません。そして手探りではじめて、どこにつまづいて伸び悩んだ結果、定期的におすすめ商品をアップする結論になったのかも見えません。
その後ハロウィンでお客様に楽しんでもらえる企画をしたのはわかりました。Instagram特別メニューの提案・導入で目標達成、投稿でお客さんが増えリピーターが付きました。
読んだ感想としては、目標設定がない為、話しがチグハグで一貫性もなく、自分が満足しただけの話になっています。
桃太郎のお話で例えると、唐突に鬼退治を決め、仲間を集め、乗り込んで退治し、村人が幸せに暮らしました と説明するのと同じ感覚です。お話としてそこに至るまでの出来事や、道中でのやり取りがあるからはじめて伝わるのだと思います。
つまり先方が知りたいのは成功話や失敗話ではなく、出来事と出来事の間のことであり結果よりプロセスです。
あなたが何を考え、どんなコミュニケーションを取り、結果を受けてどんな学びを得たかです。
仕事で必要な、どんなところに苦労してどんな工夫をしてどうやって乗り越えてきたのかを自分で分析できる能力を見られています。

Answer 3

「何度も確認しないと気が済まない心配性」は、細部にまで気を配る丁寧さや、失敗を恐れずに挑戦する勇気とも言えます。その点を強調すると良いでしょう。また、あなたのエピソードからは「創造性」や「顧客への配慮」も見えます。

「私の長所は、細部にまで気を配り、失敗を恐れずに挑戦する勇気です。飲食店のアルバイトでInstagramアカウントを開設・提案しました。最初は手探りで進め、フォロワーの増加に悩みましたが、細部にまで気を配り、失敗を恐れずに挑戦し続けました。また、お客様の声を聞き、キッチンスタッフと協力してInstagram特別メニューを提案するなど、創造性と顧客への配慮も発揮しました。入社後も、この特性を活かし、自己成長を怠らず、お客様に寄り添った社員になることを目指しています。」

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。