まず、どんな仕事をしたいのか?ということを明確にします。 そして、なぜその仕事をしたいと思うようになったのかという理由を建てます。 また、御社でなければならない理由も見つけます。そこで貢献できることをアピールするのが結論です。 正直、そういう理由に至る体験や気付きが無いと話に中身が伴わないので難しいかもしれません。 無理くりガクチカみたいのを引っ張って来るしかないです。最悪、本を読んで共鳴したとか、
「地域や社会の基盤を支えたい」で志望が市役所・町役場だったらわかるけど 就職活動してるのが有名企業だったとしたら「何故うち?」「何をしたいの?」 みたいな事言われそう その企業・業種に対して志望動機が本当に合っているのか、もっと良く考えてみて。 あと、月約20万の給与貰うとして、会社には月100万くらいの利益を与えないと会社側は赤字というのを聞いた事があります。交通費福利厚生とか光熱費折半等等。だから新卒は赤字で、でも雇いたい、5〜10年後会社に利益を生んでくれるだろう青田買い、を面接官にさせないといけない訳で。 さて、自分が月100万も会社に利益を与えられるだろうか、と考えて それでもこの仕事がしたい、働きたいという意志があるのか。 正社員で雇われて給与ボーナス沢山欲しい、って会社におんぶされる意志だけじゃなく、 自分がどんな人間で、今まで周りにこういう影響を与えて・与えられて成長してきた、この会社に入ってどう成長していきたい、そのために自分のこのスキルをこう活かせます、みたいな、自分の話をきちんとしないとダメですよ。 どこかの耳障り良い言葉パクってきてもバレます。 この企業を志望する理由を何故、何故でどんどん掘り下げる事で 自分の譲れない核のようなものが見つかるはずです。 そこまでやらないと自己分析とは言えない 頑張って
とりあえずモチベーショングラフとか作ってみるといいですよ。作り方は調べたら出てきます。自分はどういう時にモチベーションが上がってどういう時に下がるのかを知れたら少しは見えてくるかもしれないですね。
自分が全く同じだったんですけど とにかくそれっぽい企業(大手や同じ大学の人が働いてる企業)の説明会・インターンに参加しまくって行けばいいと思います。 形だけでも進めていくことで、色んな会社を比べられるようになります。 自分はやりがいと金銭面の安定感が軸になってます。なんでも良いです。
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