誰に聞いたかは分かりませんが、そんなことはほぼ確実にないと思います。どちらかというと部活動が盛んな大学が強いと思いますね。 学力は筆記試験さえ通ればどの大学であろうと同じです。重要なのは面接になってくるので、その時に部活動の話は強いですね。
なるほど:3
東京大学、京都大学卒はいるけど当たりまえではない、早稲田や慶應で落ちるやつもいるけど推薦入試だと受からないなんてことはない。
良く分かりませんが、東京消防庁は総務省の1外局でしかありませんからエリートは総務省に入ると思います。 そもそも消防は現業、いわゆる現場仕事だから外局にして切り離してるのであって、そこに東大、京大から頭脳明晰なのをかき集めたところで意味が無いと思います。部活動で体を鍛えてきた体力あるのが適職だと思います。優秀な人は出世するでしょうが、それもあくまで消防庁という現場組織の枠の中の話でしかなく、現場スタートの叩き上げです。 消防庁の上に位置する総務省になると政策的見地から消防の在り方などをどうしていくのか考える方なので、こちらは東大、京大の頭脳が必要でしょう。
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