解決済み
就職氷河期の中年です。 長らく、自分が不遇なのは時代や政治のせいと自分を思い込ませ、本来の自分は優秀、と言い聞かせて生きてきました。50手前になって氷河期採用の仕事に申し込んでもさっぱり採用されない現実から、やっぱり自分は無能なんだ、だから新卒でも採用されなかったと理解できました。 夢から覚めた気分です。 自己責任が肥大化しており、同年代と同じ水準の暮らしをするのは無理だと思いますし、財産もないので死ぬまで働かないといけないと思いますが、高齢者雇用に向けて取っておいたほうがいい資格を教えてください。 これから高齢者雇用も奪い合いになると思うので備えておきたいです。
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50代ではもう遅いです。 そのような方はファミレスなどで正社員として働いていますね。年収は安過ぎますが、仕方ないです。
大企業には無能な社員がたくさんいます。 彼らを首にできない法律があるから、日本は衰退していると思ってください。 不動産関連はくいっぱぐれがないと思います。 個人事業主が多い職種の資格をとるのがよいでしょう。
介護職をオススメします。 3年の実務を積めば介護福祉士の試験が受けられます。 最短で3年で国家資格が取得できます。 合格率も70%と高いです。 介護の世界で50代はまだまだ若い。 頑張ってください。 同じ氷河期世代として応援しています。
私も氷河期世代ですが、考え方変えた方がいいと思います。 資格で雇われるより農業とかやる方がいいと思います。 もういい加減、雇われるという考え方は止めた方がいいでしょう。
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